設定ウィザード
あなたのやり方、扱う銘柄、経験に合わせた指標の設定です。
🎯 この使い方
下の三つの質問に答えて、指し示された節へ進んでください。
質問1:何を取引していますか
A)暗号資産(BTC、ETH、アルトコイン)
相性のよい指標:どの指標も申し分なく働きます
- ✅ 出来高データがそろっています
- ✅ 24時間取引(どの時間軸も使えます)
- ✅ 値動きが大きい=シグナルが明快
進む先: 暗号資産向けの設定
B)株式(SPY、AAPL、個別銘柄)
相性のよい指標:どの指標も申し分なく働きます
- ✅ 出来高データがそろっています
- ✅ 市場構造が明快
- ✅ 立会時間(9:30-16:00 ET)がいちばん
進む先: 株式向けの設定
C)為替(EUR/USD、GBP/USD、直物ペア)
大事なこと為替の直物には本当の出来高データがありません
- ⚠️ Volume Oracle と Plutus:代わりに通貨先物(6E、6B)を使ってください
- ✅ Pentarch、Janus、Harmonic は直物でも十分に働きます
進む先: 為替向けの設定
質問2:どの時間軸で取引していますか
A)スキャルピング(1m-5m)
おすすめの指標:
- ✅ Volume Oracle(素早い確認)
- ✅ Harmonic Oscillator(モメンタム)
- ⚠️ Pentarch はここでも動きますが、指標自身の案内は15m以上から始めるよう求めています。そのほうがイベントを読みやすいからです
進む先: スキャルピング向けの設定
D)ポジション取引(日足-週足)
おすすめの指標:
- ✅ Pentarch(大きなサイクル)
- ✅ Janus(重要な水準だけ)
- ✅ Augury Grid(複数銘柄の探索)
進む先: 長期保有向けの設定
質問3:どれくらいの経験がありますか
A)初心者(6か月未満)
まずは簡素に:
- 第1〜2週:Janus Atlas、基本の5水準だけ
- 第3〜4週:Volume Oracle を加える
- 第5〜8週:Pentarch を加える
進む先: 始めたばかりの人向けの設定
📋 設定を一つずつ
暗号資産向けの設定
暗号資産のスキャルピング(1m-5m)
指標: Volume Oracle + Harmonic Oscillator
Volume Oracle の設定:
- 戦略モード:Trend Following
- 注目:⭐⭐⭐ のシグナルだけ、つまりスコア85以上
- HTF による確認:有効にする(1H との一致)
- リスク管理:リスクに回す金額を入れる
Harmonic Oscillator の設定:
- すべて既定のまま
- ステータスパネルを読む:TRENDING▲ か TRENDING▼ は方向のあるレジーム、BIAS は傾き、RANGING は横ばいです
- 隣の票数(X/7)は、七つの構成要素のうちいくつが一致しているかを示します
- 狙うもの:票数の高い TRENDING▲ か TRENDING▼
- 手を出さないもの:RANGING
チャートの組み方:
- 時間軸:5分足
- 水準:なし(この速さでは混みすぎます)
- Volume はチャートの下、Harmonic は別のパネルに
暗号資産のデイトレード(15m-1H):三点そろいの道
指標:三点そろい(Pentarch + Janus + Volume Oracle)
チャートの組み方:
- 主:1時間足(速さを求めるなら15分足)
- 副:日足で全体の文脈を見る
- すっきりした見た目:水準は多くて6本
Pentarch の設定:
- すべて既定で有効
- 次のイベントを見てください:
- TD (Touchdown)= 蓄積を検出。IGN が出るまでは未確定
- IGN (Ignition)= その TD が待っていた確認
- WRN (Warning)= 配分を検出。周期は後半です
- CAP (Climax)= 力尽きを検出。周期は終わりにあります
- 見送るもの:暗号資産での BDN(24時間取引のぶん当てになりにくい)
Janus Atlas の設定:
- 次の6水準だけを有効にしてください:
- その日の高値
- 日足安値
- 4時間足の高値
- 4時間足の安値
- Anchored VWAP(大きな転換点から)
- その日の VWAP
- 切るものセッションの水準すべて(暗号資産は止まらないのでセッションがありません)
- 切るもの市場構造のラベル(BOS と CHoCH は15m-1Hでは混みすぎます)
Volume Oracle の設定:
- 戦略モード:Hybrid(暗号資産の値動きに合わせます)
- ⭐⭐ と ⭐⭐⭐ のしるしを見る
- レジーム判定:緑=蓄積(買い)、赤=分配(売り)
- HTF による確認:有効にする(1時間足で見るなら4時間足との一致)
- リスク管理:リスクに回す金額を入れ、エントリー、ストップ、T1、T2 を計算させます
よくある流れ(1 本の足で 3 つの道具を読む):
ステップ1:形を見つける
- 1時間足で Pentarch の TD イベントを探します
- シグナルの見え方:既定の配色では、ローソクの下に紫の TD ラベルが出ます
- ふつうの読み方: TD は「この辺りを見ておけ」であって「今すぐ入れ」ではありません
ステップ2:水準と突き合わせる
- TD が Janus の水準の上、またはすぐ近くに出たかを見ます
- 水準の文脈が最も厚いところ:
- 日足安値と4時間足安値の両方に重なった TD(水準が二つ隣り合う)
- 日足 VWAP 上の TD(磁石のように引きつけることが多い)
- 大きな安値から引いた Anchored VWAP 上の TD
- 最も薄いところ:レンジの真ん中の TD。距離を測る相手になる水準が近くにない
ステップ3:出来高で確かめる
- TD が出た時点の Volume Oracle のレジームを見ます
- 裏づけになるもの:
- 蓄積のレジーム(背景が緑)
- ⭐⭐ か ⭐⭐⭐ の BULL シグナル
- 説得力に欠けるもの:レジームの支えがない TD は、たいてい当てになりにくいものです
ステップ4:裏づけのイベント
- IGN が TD を裏づけます(蓄積の局面への移り変わり)
- 裏づけが来る時機: IGN はふつう TD の1〜4本あとに現れます
- コンテキスト: TD のローソクは、その後を測るための基準になります
ステップ5:サイクルを追う
- サイクルの半ば: WRN はサイクルの終わりが近いことを知らせます
- サイクルの終わり: CAP は markup から分配への移り変わりを示します
- サイクル全体: TD → IGN → WRN → CAP が、蓄積から分配までの一巡です
数字で追う例:並びを読む
(丸い数字で示した例であって、実際の取引の記録ではありません。学習のためだけのものです。投資助言ではありません。)
Pentarch が日足安値の上、60,000ドルに TD を出します。
Janus Atlas ではそこで日足安値と4時間足安値が100ドル以内に並んでいます。
Volume Oracle は70%の蓄積レジームと、星2つの BULL シグナルを示します。
3本あとに IGN が60,600ドルで出ます。
エントリー 1 BTC を60,600ドルで
ストップ 60,000ドル -- 600ドルのリスク、エントリー価格の1.0%
WRN が63,000ドルで出る -> 半分を閉じて +1,200ドル
CAP が64,200ドルで出る -> 残りを閉じて +1,800ドル
合わせて +3,000ドル。エントリー価格の5.0%で、リスクに回した額の5倍です。
経験を積んだ人の見方:
- タイミング:大きな流動性の節目(米国の寄り付き、アジアの寄り付き)のあたりでは、出来事はより明瞭だと説明されています
- 静かな時間帯:週末と出来高の薄い時間は、持たない出来事をより多く生むと説明されています
- コンフルエンスの値打ち:複数の裏づけを重ねること(Pentarch + Janus + Volume)は繰り返し強調されます
- 裏づけの取り方:複数の要素がそろった組み立てが選ばれるのがふつうです
よく見かける型:
- IGN のない TD → IGN がついに来ない TD は、起こらなかった局面の変わり目です
- 水準のない TD → レンジの真ん中の TD は当てになりにくいものです
- 出来高とのつながり → レジームによる裏づけは、重要な要素としてよく挙げられます
- CAP より後を読む → CAP は、周期が力尽きたと計器が告げる場所です。その後に読むものは、指標に逆らって読んでいることになります
- 水準の入れすぎ → Janus の水準が八本ほどを越えると、チャートは何も語らなくなります
銘柄ごとの覚え書き:
- BTC と ETH:たいてい澄んだシグナルが出るので、学ぶにはこれが勧められます
- アルトコイン:値動きが荒く、ストップはふつう4〜6%に広げます
- 小型の暗号資産:大型を使いこなせるまでは避けるのがふつうです(値動きがずっと荒れます)
さらに読むなら:
- Pentarch早見表 - すべてのイベントの種類を解説
- Janus Atlas レベルの手引き - 水準を図で確かめる
- Volume Oracle早見表 - 出来高を読む手引き
- よくある間違いと避け方 - 落とし穴と抜け道
暗号資産のスイング(4H-日足)
指標: Pentarch + Janus + Volume + Augury Grid(探索用)
Pentarch の設定:
- チャート:日足
- すべて既定のまま
- 一巡すべてを追ってください:TD→IGN→WRN→CAP
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:週足の高値と安値、月足の高値と安値、週足 VWAP、POC/VAH/VAL(8〜10水準)
- スイングで入るための大きな水準です
Augury Grid の設定:
- 暗号資産7銘柄のプリセットを選ぶか、自分で七つ決めてください
- 三つの時間軸が同時に回るので、七銘柄で21件の走査になります
- grid を上から下へ読みます。見つけたものをスコア順に並べます
よくある流れ:
- 朝に Augury Grid を一度回すと、TD の候補が浮かび上がります
- 個別銘柄のチャートで、その TD が Janus の週足水準にあるかを確かめます
- Volume Oracle の蓄積レジームがそれを裏づけます
- スイングの建玉は、IGN→WRN→CAP の並び全体を通して持つのがふつうです
近い設定:
- 暗号資産のポジション取引 - もっと長く持つために
- 暗号資産のスキャルピング - もっと速い時間軸のために
- 関連:全インジケーター一覧 - 手短な比較
株式向けの設定
株式のデイトレード(5m-1H):最後の1時間
指標:三点そろい(Pentarch + Janus + Volume Oracle)
チャートの組み方:
- 主:15分足(株式ではここが手ごろ)
- 代わりに:素早い取引なら5分足、一日かける取引なら1時間足
- 目に入れておく:市場の文脈のために、二台目の画面に SPY
Pentarch の設定:
- チャート:15m、または長いバーで計算されるイベントを減らすなら 1H
- すべて既定で有効
- 狙い目の時間帯:9:30-11:30 ET(寄り付きのレンジ)と14:30-16:00 ET(最後の1時間)
- シグナル:
- TD = 重要な水準での反転の可能性
- IGN = 直前の TD の確認
- WRN = 配分を検出。周期は後半です
- CAP = 力尽きを検出
- BDN = 下落の開始。周期は反転しました
Janus Atlas の設定:株式で効く8つの水準
- 前日終値(株式ではきわめて重く見られます)
- その日の高値
- 日足安値
- 寄り付き前の高値
- 寄り付き前の安値
- 寄り付きレンジの高値(9:30から10:00までの高値)
- 寄り付きレンジの安値
- その日の VWAP
任意(必要なら9〜10):
- 4時間足の高値と安値(数日にまたがる取引のため)
- 週足 VWAP(大きな流れの道しるべ)
市場構造:
- オンにする: BOS(Break of Structure)と CHoCH(Change of Character)
- 理由:株式の市場構造は暗号資産より澄んでいます
- 使い方: BOS はトレンドの続きを裏づけ、CHoCH は反転を知らせます
Volume Oracle の設定:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます。切り替えはありません
- 戦略のモード: Hybrid(そのときの状況に合わせます)
- 局面の読み取り:緑=蓄積、赤=分配
- 合図の質 ⭐⭐ と ⭐⭐⭐ を見てください
- リスク管理:リスクに回す金額を入れれば、数量はひとりでに決まります
よくある流れ(一日をどう運ぶか):
寄り付き前の支度(8:00-9:30 ET):
- Janus Atlas で寄り付き前の高値と安値を読み取ります
- 前日終値を控えます。取引時間のうちに価格はそこへ戻っていくことが多いからです
- SPY の向きを見ます(上向きなら買い、下向きなら売り、横ばいなら待ち)
- 市場が開いたら寄り付きレンジの水準を控えます(9:30から10:00までのレンジ)
ステップ1:組み立てを見つける(9:45-11:30)
- 寄り付きの荒れは、たいてい最初の15分で落ち着きます
- 気をつけて見るもの:次の重要な水準に出る Pentarch の TD:
- 前日終値。株式を扱う人がいちばん注意して見る水準です
- 寄り付きレンジの高値と安値
- 寄り付き前の高値と安値
- その日の VWAP (とくに横ばいのとき)
ステップ2:四つの要素を突き合わせる
- 要素1: Pentarch の TD が現れる
- 要素2: TD が Janus の水準に重なる(0.5%以内)
- 要素3: Volume Oracle が向きに沿った蓄積または分配のレジームを示す
- 要素4: SPY が向きを裏づける(市場との連れ添い)
- 観察:経験を積んだ人は、四つの要素がそろった組み立てを選びます
ステップ3:裏づけのイベント
- IGN(ふつう TD の1〜4本あと)が局面の変わり目を裏づけます
- コンフルエンスの確かめ方: Janus の水準での IGN = 構造と時機がそろった形
- 基準: TD のローソクが構造の基準になります
ステップ4:サイクルを追う
- WRN のとき:サイクルの終わりが近づいています
- CAP のとき:分配の局面が見分けられました
- CAP のあと:サイクルの終わりを裏づける BDN を待ってください
- 根拠:この 3 つはそれぞれ別の段階を示すので、順に読めば、いまチャートが周期のどこにいるかが分かります
数字で追う例:午前の立会
(丸い数字で示した例であって、実際の立会の記録ではありません。学習のためだけのものです。投資助言ではありません。)
100ドルの株。前日終値100.00ドル、寄り付き前の高値100.60ドル、寄り付き前の安値99.40ドル。
09:55 Pentarch が前日終値ちょうど、100.00ドルに TD を出します。
Janus Atlas では前日終値と日足 VWAP が10セント以内に並んでいます。
Volume Oracle は72%の蓄積レジームと、星3つの BULL シグナルを示します。
10:10 IGN が100.20ドルで出ます。
エントリー 2,000株を100.20ドルで
ストップ 99.95ドル -- 500ドルのリスク
10:45 100.80ドルで WRN -> 1,000株を閉じて +600ドル。ストップをエントリーへ動かします。
11:20 101.20ドルで CAP -> 500株を閉じて +500ドル。
12:30 追従ストップが最後の500株を101.40ドルで取り、+600ドル。
合わせて、500ドルのリスクに対して +1,700ドル。
最後の1時間についての見方(14:30-16:00 ET):
- 変わらないところ:午前と同じ突き合わせを、寄り付きレンジの水準と前日終値で行います
- 読み手が挙げる型:最後の 1 時間に前日終値で出る TD。持ち直しの組み替えと読まれています
- 立会の終わり:デイトレードをする人の多くは、夜をまたぐ窓を避けるため15:55ごろに手じまいます
株式を長く扱ってきた人の見方:
- 前日終値の重み - 前日終値に重なる TD は、何もない場所ではなく水準の上で起きたサイクルの出来事です
- 市場との連れ添い - SPY の向きに沿うことはよく勧められます
- 出来高の目安 - 一日の平均が100万株に満たない銘柄は、値幅が広く slippage も増えます
- 寄り付きレンジの使いどころ - 最初の1時間の高値と安値は、その日ずっと支えや抑えとして働くことが多いものです
- 昼どきに起きること - 11:30から14:00は出来高が細り、値幅も縮みます
よく見かける型:
- 出来高の薄い銘柄 → 一日100万株を割ると slippage とだましが増えます
- SPY に逆らう → SPY の向きに逆らう取引は、たいてい分が悪くなります
- 前日終値 → 前日終値に逆らう取引は、たいてい分が悪くなります
- 市場構造が語ること → BOS と CHoCH は反転を早めに知らせることが多いものです
- 夜をまたいで持つ → 16:00を越えて持つと窓のリスクが増します(あえてスイングにするのでなければ)
確かめられた学びの順序:
- まずは: SPY、QQQ、AAPL、MSFT、TSLA はよく商われ、澄んだシグナルが出ます
- 最初は避けたほうがよいもの:低位株、10ドル未満の銘柄、平均50万株に満たない銘柄(リスクが大きくなります)
- そのあとで:きっかけのある個別銘柄(決算、報道、ふだんと違う出来高)
リスクのふつうの運び方:
- 建玉の上限:同時に3つまでが通例です
- アラートの量。ウィザードは 1 セッションに出るアラートの上限を決められます。これは規則ではなく設定です
- 後に続いたものを言い当てられない読みが続いたあと、多くの利用者はいったん手を止めて設定を見直します
- ナンピン:含み損の建玉に足すと、リスクは一気に膨らみます
さらに読むなら:
- アラートを設ける - シグナルを知らせてもらう
- なぜ描き直しがないのか - Signal Pilot のシグナルが当てにできる理由
- 表示を速くする - 指標の読み込み時間を縮める
- TradingView のスクリーナーを設ける - 複数の銘柄をまとめて探す
株式のスイング(日足)
指標: Pentarch + Janus + Harmonic
Pentarch の設定:
- チャート:日足
- 見るのはサイクル全体
- お金を賭ける前に、紙の上で TD を20〜30回こなしてください
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:週足の高値と安値、月足の高値と安値、週足 VWAP、四半期の水準、POC/VAH/VAL
- 無効にする:日中の水準(日足では意味がありません)
Harmonic Oscillator の設定:
- Pentarch のイベントをふるいにかけるのに使います
- TD + Harmonic TRENDING▲ = そろっています
- CAP + Harmonic TRENDING▼ = そろっています
よくある流れ:
- 日足で Pentarch の TD イベントを見張ります
- その TD が Janus の週足水準にどれだけ近いかを確かめます
- Harmonic Oscillator では、票数の高い TRENDING▲ のレジームを探します
- 入るのはふつう翌日の寄り付き、または IGN が出たときです
為替向けの設定
為替のデイトレード(15m-1H)
指標: Pentarch + Janus + Harmonic(先物を使わないかぎり Volume Oracle は外します)
大事なこと出来高データが要るなら通貨先物(6E = EUR/USD、6B = GBP/USD)を使ってください
Pentarch の設定:
- すべて既定のまま
- 為替の直物でも申し分なく働きます(出来高を必要としません)
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:日足の高値と安値、アジア、欧州、ニューヨークの各セッションの高値と安値、日足 VWAP(9水準)
- 為替ではセッションの水準がとりわけ効きます(流動性がそこにあります)
Harmonic Oscillator の設定:
- すべて既定のまま
- 為替の直物が出せない出来高の代わりを務めます
よくある流れ:
- まずセッションを見分けます(アジアは出来高が少なめ、ロンドンとニューヨークは多めです)
- セッション安値の近くで Pentarch の TD イベントを見ます
- Harmonic Oscillator では同じ向きの TRENDING レジームを探します
- 狙いはふつう前のセッションの高値です
為替のスイング(4H-日足)
指標: Pentarch + Janus + Harmonic
Pentarch の設定:
- チャート:4時間足か日足
- すべて既定のまま
- サイクル全体を追います
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:週足の高値と安値、月足の高値と安値、週足 VWAP、四半期のピボット(8〜10水準)
- セッションの水準:上位の時間軸では無効にします
- 目は大きな水準へ向かいます
Harmonic Oscillator の設定:
- すべて既定のまま
- トレンドを裏づけるためによく使われます
- レジームの向きが Pentarch のサイクルに重なります
よくある流れ:
- 日足で Pentarch の TD イベントを見張ります
- TD が Janus の週足水準にどれだけ近いかを調べます
- Harmonic Oscillator では同じ向きの TRENDING レジームを探します
- スイングの建玉は、ふつう IGN→WRN→CAP の並びを通して持ちます
先物向けの設定
先物のスキャルピング(ES、NQ)(1m-5m)
指標: Volume Oracle + Harmonic Oscillator
Volume Oracle の設定:
- 戦略モード:Trend Following
- 注目:⭐⭐⭐ のシグナルだけ、つまりスコア85以上
- リスク管理:先物の数量に合わせて整えます
Harmonic Oscillator の設定:
- すべて既定のまま
- TRENDING▲ か TRENDING▼ = 手を出せる方向のあるレジーム
- 高い票数(6/7 か 7/7)= 七つの構成要素が一致しています
チャートの組み方:
- 時間軸:1分足か2分足
- 見るのは通常立会(9:30-16:00 ET)
- 避けるもの:夜間立会(出来高が薄い)
要点: ES と NQ の出来高データは澄んでいます。そこでは Volume Oracle がとても当てになります
先物のデイトレード(5m-1H)
指標:三点そろい(Pentarch + Janus + Volume)
Pentarch の設定:
- チャート:15分足か1時間足
- すべて既定のまま
- 見るのは通常立会のイベント
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:日足の高値と安値、夜間の高値と安値、前日終値、セッション VWAP(6〜8水準)
- 先物ではセッションの水準がとりわけ効きます(流動性がそこにあります)
- 有効にする:市場構造(BOS、CHoCH)
Volume Oracle の設定:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます。切り替えはありません
- 戦略モード:Hybrid
- HTF による確認:1時間足と4時間足との一致のために有効にします
よくある流れ:
- 15分足で Pentarch の TD イベントを見張ります
- その TD が日足安値やセッションの寄り付きにどれだけ近いかを見ます
- Volume Oracle のレジームが裏づけになります
- 入るのはふつう IGN が現れた時点です
水準についての見方:
- ES と NQ では前日終値が磁石のように働くことが多く、価格はそこへよく戻ります
- 夜間の高値と安値は、日中に支えや抑えとして働くことが多いものです
先物のスイング(日足)
指標: Pentarch + Janus + Volume + Harmonic
Pentarch の設定:
- チャート:日足
- サイクル全体を追ってください(TD→IGN→WRN→CAP→BDN)
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:週足の高値と安値、月足の高値と安値、四半期のピボット、POC/VAH/VAL(10水準)
- 無効にする:日中の水準
Volume Oracle の設定:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます。切り替えはありません
- 蓄積と分配のレジームに気をつけてください
Harmonic Oscillator の設定:
- サイクルを裏づけるのに使います
- Pentarch の TD + Harmonic TRENDING▲ = 厚いコンフルエンス
よくある流れ:
- 日足で Pentarch の TD イベントに気をつけます
- その TD が Janus の週足水準に重なるかを控えます
- Volume Oracle のレジームとその強さを読み取ります
- Harmonic の裏づけを確かめます
- スイングの建玉は、ふつうすべてがそろった時点で建てます
スキャルピング向けの設定
暗号資産と株式のスキャルピング(1m-5m)
指標: Volume Oracle + Harmonic Oscillator だけ
Volume Oracle:
- 戦略モード:Trend Following
- ⭐⭐⭐ のしるしだけを見る
- HTF による確認:15分足と1時間足との一致
Harmonic Oscillator:
- TRENDING▲ か TRENDING▼ = 手を出せる方向のあるレジーム
- 高い票数(6/7 か 7/7)= 七つの構成要素が一致しています
- RANGING = 手を出さない
- Pentarch:どの時間軸でも動きますが、15m を下回るとイベントは役に立つより騒がしくなります
- Janus Atlas:1m-5m ではすぐ混み合うので、重要な水準は頭に入れておく人が多いのです
手早い組み方:
- チャート:5分足
- 価格の下に Volume Oracle
- 別のパネルに Harmonic
- すっきりした、控えめなチャート
デイトレード向けの設定
三点そろい(15m-1H)
指標: Pentarch + Janus Atlas + Volume Oracle
Pentarch:
- チャート:1時間足(速さを求めるなら15分足)
- 見るのは TD→IGN の並び
Janus:
- 多くて5〜8水準
- デイトレードには日足と4時間足の水準
- 無効にする:週足と月足(動きが鈍すぎます)
出来高:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます
- 棒の高さそのものではなく、レジームと品質の星を読んでください
よくある流れ:
Pentarch のイベントが Janus の水準に現れ、Volume Oracle のレジームがそれを裏づけたとき、コンフルエンスが成り立ちます
- Pentarch のイベント
- Janus の水準で
- Volume Oracle のレジームによる裏づけ
スイング向けの設定
複数の時間軸で使う三点そろい(4H-日足)
指標: Pentarch + Janus + Volume
Pentarch:
- チャート:日足
- サイクル全体を追ってください:TD→IGN→WRN→CAP→BDN
Janus:
- 8〜12水準
- 週足と月足の水準
- POC、VAH、VAL
出来高:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます。切り替えはありません
- レジーム判定が蓄積か分配かの局面を示します
よくある流れ:
数日にまたがる入り方はふつう、日足の Pentarch TD が Janus の週足水準に現れ、Volume Oracle が蓄積のレジームを示したときに生まれます
- 上位の星の帯にシグナルが出ている緑(アキュムレーション)のレジームに注目します
長期保有向けの設定
株式のポジション取引(週足-月足)
指標: Pentarch + Janus + Augury Grid
Pentarch の設定:
- チャート:日足か週足
- 数週間から数か月のサイクルを追います
- 見るのは TD→CAP→BDN の並び全体
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:月足の高値と安値、四半期のピボット、年足のピボット、四半期 VWAP(6〜8水準)
- 無効にする:日中の水準すべて
- 見るのは大きな構造だけ
Augury Grid の設定:
- 本当に追いかけている株を七つ入れるか、プリセットから始めてください
- 三つの時間軸が同時に回るので、一つの表に21件の走査が並びます
- 順位を上から見ていき、業種の強さは自分で判断してください
よくある流れ:
- Augury Grid を週に一度回すと、複数銘柄にまたがる TD の候補が浮かび上がります
- 日足でその TD が Janus の月足水準にどれだけ近いかを見ます
- そのうえで、その業種が先導しているかを判断します
- 建玉はふつう数週間から数か月、CAP か BDN が現れるまで持ちます
要点:ポジション取引には辛抱が要ります。IGN と WRN のあいだの雑音を耐えてください
暗号資産のポジション取引(週足-月足)
指標: Pentarch + Janus + Volume Oracle
Pentarch の設定:
- チャート:日足か週足
- 大きなサイクルを追います(ビットコインのサイクルの局面)
Janus Atlas の設定:
- 有効にする:月足の高値と安値、四半期の高値と安値、年足の高値と安値、月足 VWAP(7水準)
- 暗号資産では、これらが大きな節目になります
Volume Oracle の設定:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます。切り替えはありません
- 数週間かけて育つ蓄積や分配のレジームを探してください
- ⭐⭐⭐ の帯だけを読みます。週足チャートでは滅多に印字されません
よくある流れ:
- 週足の TD イベントを見張ります。数は少ないぶん、出たときの重みは増します
- その TD が Janus の月足や四半期の水準に重なるかを控えます
- 数週間かけて育つ Volume Oracle の蓄積帯を調べます
- すべてがそろえば、建玉はふつう数か月持ちます
例: BTC の週足で年足安値に出た TD に蓄積帯が重なる = 大きなサイクルの底
大きなサイクル(日足-週足)
指標: Pentarch + Janus + Augury Grid
Pentarch:
- チャート:日足か週足
- 数週間から数か月にわたるサイクルを丸ごと追います
Janus:
- 月足、四半期、年足の水準だけ
- 大きな VWAP の水準
Augury Grid:
- 三つの時間軸で七銘柄、つまり一つの表に21件の走査
- プリセットを入れ替えて銘柄の種類をまたぎます
- ある種類で上位に来たものを、別の種類の上位と見比べます
よくある流れ:
表を一度回すと機会が浮かび上がります。そのあと Pentarch でサイクルを見て、Janus の水準を確かめ、すべてがそろったところで入ります
- 大きな七銘柄で表を回してください
- 表の上位に来た組み立てを取ってください
始めたばかりの人向けの設定
第1〜2週:Janus Atlas だけ
設定:
- Janus Atlas 自身が最初に示す五つの水準だけを有効にしてください:日足高値、日足安値、週足高値、週足安値、POC
- ほかはすべて無効にします
- それらで取引する前に、少なくとも十日は眺めてください
第3〜4週:Volume Oracle を加える
設定:
- Janus は5水準のままにします
- Volume Oracle を加えます。内側の5つのしくみはひとりでに働きます
- レジームの色とシグナルの品質を見分ける稽古をしてください
第5〜8週:Pentarch を加える
設定:
- チャート:日足(シグナルがいちばん明快)
- すべて既定のまま
- 出来事 50 件ぶん、紙の上で試す
やめておいたほうがよいこと:
- Janus の60を超える水準をすべて有効にすると、チャートは溺れます
- コンフルエンスをろくに確かめずに取引すると、たいてい分が悪くなります
- 早いうちに指標を足すと、たいていは混乱が増えるだけです
中級者向けの設定
三点そろいを使いこなす
指標: Pentarch + Janus + Volume
Pentarch:
- ふだん使っている時間軸
- すべて既定のまま
Janus:
- 8〜12水準(どれにするかはあなた次第)
- 固まって並ぶ水準に目を向けてください
出来高:
- 内側の5つのしくみはひとりでに働きます。切り替えはありません
見るべきもの:三つの要素がそろう組み立て:
- Pentarch のイベント + Janus の水準 + それに沿う Volume Oracle のレジーム
上級者向けの設定
道1:OmniDeck
インジケーター: OmniDeck(すべてが一つに)
設定:
- 十のうち四つから始めてください:Exhaustion Counter、Squeeze Detector、EMA Trio、Regime Box
- 残りは一つずつ加えます。OmniDeck 自身の案内も、多くの人は三つから五つに落ち着くと述べています
- 十すべてに頼るまでには、日ではなく週を見込んでください
道2:三点そろいに層を重ねる
指標: Pentarch + Janus + Volume + Harmonic + Plutus + Augury
作業の流れ:
- Augury Grid:機会を探す
- Pentarch:サイクルの局面
- Janus:水準
- Volume:裏づけ
- Harmonic:モメンタムのふるい
- Plutus:ダイバージェンス
注意:6つの指標を抱えても行き詰まらない、経験を積んだ人だけに
🎯 選択の早見表
経験で選ぶ
| 経験 | セットアップ | 時間軸 |
|---|---|---|
| まだ始めたばかり | Janus だけ(5水準) | 日足 |
| 初心者(2〜4週) | Janus + Volume | 日足 |
| 初心者(6〜8週) | 三点そろい(P+J+V) | 1時間足か日足 |
| 中級 | 三点そろい + Harmonic | 15分足から日足 |
| 上級 | 層を重ねた三点そろい、または OmniDeck | どちらでも |
やり方で選ぶ
| スタイル | セットアップ | 銘柄 | 時間軸 |
|---|---|---|---|
| スキャルピング | Volume + Harmonic | 暗号資産/株式/先物 | 1m-5m |
| デイトレード | 三点そろい(P+J+V) | どちらでも | 15m-1H |
| スイング | 三点そろい + Harmonic | どちらでも | 4時間足-日足 |
| ポジション取引 | P+J+Grid | 株式/暗号資産 | 日足-週足 |
銘柄の種類で選ぶ
| 銘柄 | よくある設定 | 時間軸 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 暗号資産のスキャルピング | Volume + Harmonic | 1m-5m | 24時間の流動性 |
| 暗号資産のデイトレード | 三点そろい | 15m-1H | セッションの水準は無効に |
| 暗号資産のスイング | P+J+V+Grid | 4時間足-日足 | 大きな水準を使う |
| 株式のデイトレード | 三点そろい | 5m-1H | 前日終値が決め手 |
| 株式のスイング | P+J+Harmonic | 日足 | 週足の水準 |
| 株式のポジション取引 | P+J+Grid | 日足-週足 | 業種を見る |
| 為替のデイトレード | P+J+Harmonic | 15m-1H | セッションの水準が決め手 |
| 為替のスイング | P+J+Harmonic | 4時間足-日足 | 出来高は要りません |
| 先物のスキャルピング | Volume + Harmonic | 1m-5m | 通常立会だけ |
| 先物のデイトレード | 三点そろい | 15m-1H | セッションの水準が決め手 |
| 先物のスイング | P+J+V+Harmonic | 日足 | 前日終値が効きます |
好みの指標で選ぶ
| 好み | セットアップ | どんなときに合うか |
|---|---|---|
| ひとまとめ | OmniDeck | すべてを一つの指標にまとめたいとき |
| 複数銘柄の探索 | Augury Grid + 三点そろい | 三つの時間軸で七銘柄を追いかけるとき |
| すっきりした控えめなチャート | Janus(5水準)+ Volume | 始めるときや、簡素な組み方に |
| 望みうるかぎり厚いコンフルエンス | 三点そろい + Harmonic + Plutus | 経験を積んだ人のための多要素の分析 |
📞 設定で困っていますか
メール: support@signalpilot.io
書き添えてください
- 銘柄の種類とティッカー
- 時間軸
- 経験の度合い
- 今の組み方(あれば)
24時間以内にお送りするよう努めていますが、問い合わせが立て込んでいるときは待ち時間が延びることがあります。
関連ページ:
最終更新2026年9月