インジケーター比較ガイド¶
| Pentarch | 反転を見つける — 息切れ、循環の段階、息切れカウンター |
| OmniDeck | 流れに乗る — ぜんぶ一つに、かみ合う 10 の仕組み |
| Volume Oracle | 出来高を読む — 資金の流れ、持ち高の追跡 |
| Janus Atlas | 水準と骨組み — 60 種を超える水準、支持と抵抗 |
| Harmonic Oscillator | そろった勢い — 7 つの部品による投票、逆行 |
いちばんの目当てに合う指標を選んでください。
指標の選び方を、 Signal Pilot のやり方と経験に合わせてください。このページは比べるための枠組みを示します。
🎯 手短な指針¶
👶 まったくの初めて¶
まずはこれから: Pentarch だけ
理由: - いちばん分かりやすい(5 つのはっきりした合図) - 一つのことに絞る:反転 - 圧倒されない - どの市場でも、どの時間軸でも動く
学びの道すじ:まず Pentarch を身につけ(2〜4 週)、それから他を足す
📈 少し経験がある¶
まずはこれから: OmniDeck
理由: - ぜんぶ一つに(Pentarch もその先も含む) - すっきりした一枚のチャートに全部 - いくつもの指標を扱わなくてよい - 一通りそろった売買の仕組み
代替案: Pentarch + Janus Atlas (合図+水準)
💼 中級¶
おすすめの環境 - Pentarch - 中心となる合図 - Janus Atlas - 要所の水準 - Volume Oracle あるいは Harmonic Oscillator - 裏づけとして
理由: - 合図と水準が重なる - 出来高か勢いでの裏づけ - 進め方は自分の必要に合わせて組める
🏆 上級¶
やり方に合わせた自分なりの組み合わせ: - 自分の一式を組む - 相場の様子に合わせて入れ替える - Augury Grid を使って複数の銘柄を見渡す - チャート全体では七つとも使ってよいが、一枚のチャートは三つまでに
📝 三つの質問¶
質問 1:どのくらい経験がありますか
A) まったくの初めて - テクニカル指標を使ったことがない → おすすめ:Pentarch だけ
B) 少し経験がある - RSI や MACD、移動平均を使ったことがある → おすすめ:OmniDeck、または Pentarch と Janus Atlas
C) 上級 - 複数の指標を組んだ仕組みを扱える → おすすめ:自分で組む一式。一枚のチャートには多くて三つまで
質問 2:おもにどう売買しますか
A) 秒単位で(分単位、一日に何度も)→ おすすめ: Volume Oracle + Harmonic Oscillator → 時間軸:5m から 15m。5m より下では合図のほとんどが板の細かい揺れであり、この組の製品ページはどれもそう述べています。
B) その日のうち(分から時間単位、その日のうちに手じまい)→ おすすめ:三点そろい(Pentarch + Janus + Volume)→ 時間軸:5m から 1H
C) 数日にわたって(数日から数週間)→ おすすめ:Pentarch + Janus Atlas → 時間軸:4H から日足
D) 数週間から数か月(数週間から数か月)→ おすすめ:Pentarch + Plutus Flow → 時間軸:日足から週足
質問 3:いちばんの目当ては何ですか
A) 入りと出の水準をきっちり見つける → おすすめ: Janus Atlas (60 を超える価格水準)
B) 相場の循環の段階を見分ける → おすすめ: Pentarch (5 つの循環の出来事)
C) 動きを出来高で裏づける → おすすめ: Volume Oracle (地合いの見分け、BULL/BEAR の合図)
D) 勢いの合図を受け取る → おすすめ: Harmonic Oscillator (BUY/SELL/STRONG/NEUT)
E) 逆行を見つける → おすすめ:Plutus Flow(OBV の逆行を見つける)
F) 多くの銘柄をすばやく見渡す → おすすめ: Augury Grid (複数銘柄の探索機)
G) その全部 → おすすめ: OmniDeck (一つの指標に十の仕組み)
📊 指標を並べて¶
| 指標 | 向いている場面 | 複雑さ | 主な役目 | 単独で使えるか |
|---|---|---|---|---|
| Pentarch | 反転をとらえる | ⭐ やさしい | 反転の合図 | ✅ 使える |
| Janus Atlas | 要所の水準を見つける | ⭐⭐ ふつう | 支持/抵抗/FVG/OB | ✅ 使える |
| OmniDeck | ひととおりの分析 | ⭐⭐⭐ 込み入っている | ぜんぶまとめて | ✅ 使える |
| Augury Grid | 複数の銘柄を見渡す | ⭐⭐ ふつう | 一覧をふるいにかける | ✅ 使える |
| Volume Oracle | 出来高による裏づけ | ⭐⭐ ふつう | order flow を読む | ❌ 他と組むのが最良 |
| Harmonic Oscillator | 勢いと逆行 | ⭐⭐ ふつう | 勢いの裏づけ | ❌ 他と組むのが最良 |
| Plutus Flow | 出来高の流れ | ⭐⭐ ふつう | OBV を、さらに先へ | ❌ 他と組むのが最良 |
🔍 指標を一つずつ¶
Pentarch - サイクル局面の検出¶
何をするか: 反転しそうな地点を 5 種類の合図で見つける(TD、IGN、WRN、CAP、BDN)
向いているのは: - 数日にわたって持つ人 - 反転をねらう人 - 流れの中の押し目で入りたい人 - 始めたばかりで値動きを読む練習をする人
強み: - はっきりして紛れのない合図 - どの時間軸でも動く - 分かりやすい - 通知に対応
できないこと: - 支持や抵抗は示さない - 出来高や勢いの手がかりがない - よくない水準でも合図が出ることがある
単独での使い方:始めたばかりの人や反転をねらう人がよく単独で使います
よく組む相手: Janus Atlas(水準を裏づける)
外してよい人:抜けや継続だけをねらう人
Janus Atlas - 複数時間軸のレベル自動描画¶
何をするか: 要所の価格水準を見つけます。支持、抵抗、FVG、オーダーブロック、骨組みの崩れ、さらに Opening Range、ギャップ水準、キルゾーン、重なりの帯、そして自動で引かれるフィボナッチ戻し
向いているのは: - 水準で売買する人 - もみ合いを売買する人 - 抜けを売買する人 - 時間帯やキルゾーンで動く人 - 支持と抵抗を使う人みんな
強み: - どこで入るかを示す(60 種を超える水準) - もみ合いでも流れの中でも動く - 目で見て分かりやすい - 他の指標との重なりを見るのに向く - キルゾーンがよい時間帯を照らす - 距離表が価格の近さを示す - 19 通りの起点を選べるフィボナッチ - 61 種の通知を設定できる
できないこと: - 入る時を示さず、水準だけを示す - 値動きを読めることが前提 - 水準を多く描くことがある(大事なものはたいてい絞り込む)
単独での使い方:水準で売買する経験者がよく単独で使います
よく組む相手: Pentarch(水準での入り時を決める)
外してよい人:やり方に水準を使わない人
OmniDeck - チャート全体をまとめる一枚のオーバーレイ¶
何をするか: 十の分析道具を、一枚のチャートの上の一つの層にまとめます
含むもの: - 息切れカウンターと圧縮の検出 - 流動性の掃き取り - EMA 三本、SuperTrend、BMSB - 地合いの枠 - 需要と供給の帯 - ローソク足の型と Meta Tools の層
向いているのは: - 一通りの分析をしたい人 - いくつもの指標を扱いたくない人 - 中級から上級 - 仕組み全体で売買する人
強み: - 全部が一か所に - すっきりと整った見た目 - いくつもの指標を扱わなくてよい - 一通りそろった売買の仕組み
できないこと: - 始めたばかりの人には重い - 設定が多い - 小さな画面では詰まって見える - すべての部品を知っている必要がある
単独での使い方:ひとつながりの、行き届いた仕組みとして作られています
よく組む相手: Janus Atlas。OmniDeck が引かない水準のために
外してよい人:素朴で的を絞った指標を好む人
Augury Grid - 複数時間軸のスキャナー¶
何をするか: 複数の銘柄を同時に見渡し、合図を表に並べます
向いているのは: - 一覧を使って数日にわたって持つ人 - いくつもの市場を見る人 - 機会を探す人 - 持ち高全体を見る人
強み: - 一覧の全部をひと目で - 市場をまたいだ形をすばやく見つける - チャートを一枚ずつ開く手間を省く - 銘柄の一覧は自分で決める
できないこと: - チャートの細かいところは見えない - 売買にはやはりチャートを開く必要がある - TradingView の銘柄数の上限に縛られる - 銘柄が多いと表が大きくなる
単独での使い方:機会を探すために作られています
よく組む相手:個々のチャートでは Pentarch か OmniDeck
外してよい人:一つ二つの銘柄に絞る人
Volume Oracle - レジームの検出¶
何をするか: 裏づけのために order flow と出来高の型を読みます
向いているのは: - 出来高を見る人 - 重なりを探す人 - 出来高の分析をする人 - 抜けを売買する人(出来高での裏づけ)
強み: - 出来高での裏づけ - 誤った合図が減る - 抜けを確かめるのに向く - 出来高がどこへ流れているかを示す
できないこと: - これだけでは入る仕組みにならない - 出来高を読めることが前提 - 裏づけとして使うのが最良 - 暗号資産の出来高は当てにしづらいことがある
単独での使い方:単独で使うようには作られていません。価格の合図が要ります
よく組む相手: Pentarch + Janus(合図+水準+出来高)
外してよい人:やり方に出来高を使わない人
Harmonic Oscillator - 複数成分によるモメンタム¶
何をするか: いくつもの振り子を一つの勢いの指標にまとめます
向いているのは: - 勢いを見る人 - 逆行を探す人 - 買われすぎ売られすぎを見る人 - 流れを裏づけたい人
強み: - 単体の振り子よりなめらか - 逆行を見つけるのに向く - 勢いを裏づける - 流れの強さを測る
できないこと: - これだけでは入る仕組みにならない - 動きの速い相場では遅れることがある - 読み解く必要がある - 裏づけとして使うのが最良
単独での使い方:単独で使うようには作られていません。価格の合図が要ります
よく組む相手: Pentarch(合図+勢いでの裏づけ)
外してよい人:勢いの指標を使わない人
Plutus Flow - OBVの統計的分析¶
何をするか: 出来高の流れを読むための、広げた On-Balance Volume
向いているのは: - 出来高の流れを追う人 - 逆行を探す人 - 裏づけを求める人 - 長い流れを売買する人
強み: - ふつうの OBV より分かりやすい - 逆行の合図がよく出る - 流れを裏づける - どの時間軸でも動く
できないこと: - これだけでは入る仕組みにならない - 暗号資産では出来高が扱いづらい - 裏づけとして使うのが最良 - 出来高を分かっていることが前提
単独での使い方:単独で使うようには作られていません。価格の合図が要ります
よく組む相手: Pentarch + Janus
外してよい人:やり方に出来高を使わない人
⚠️ 重要なお知らせ
以下の組み合わせは学習用の例にすぎません。これらは投資助言でも金融助言でもトレードの助言でもありません。示したすべての組み方は仮のもので、説明のためだけのものです。
投資の判断をなさる前に、資格のある金融の専門家にご相談ください。Signal Pilot はテクニカル分析の道具を提供するもので、投資の推奨ではありません。
🎨 よくある組み合わせ(学習用の例)¶
初級:素直な反転の例¶
✅ Pentarch だけ(学び始めの一歩)
考え方:まず一つの指標を身につける(学ぶとはそういうこと)
入りの例:IGN の合図が示すもの
出の例:CAP や BDN の合図が示すもの
損切りの例:IGN の足の下(説明)
中級:合図と水準を例に¶
✅ Pentarch(学習用の例)
✅ Janus Atlas(学習用の例)
考え方:要所の水準での重なり(学ぶために)
入りの例:大きな支持での IGN(説明)
出の例:大きな抵抗での CAP(説明)
損切りの例:支持の下(説明)
上級:仕組みの全体を例に¶
✅ Pentarch(入り時 - 学習用の例)
✅ Janus Atlas(水準 - 学習用の例)
✅ Volume Oracle(出来高 - 学習用の例)
✅ Harmonic Oscillator(勢い - 学習用の例)
考え方:できるだけ重ねる(学ぶために)
入りの例:4 つの指標がそろって同じことを言う(説明)
出の例:合図と勢いの逆行(説明)
損切りの例:骨組みの下(説明)
ぜんぶ一つの例:OmniDeck¶
✅ OmniDeck(広くとった学習用の例)
考え方:中に全部そろっている(学ぶために)
入りの例:水準での OmniDeck の合図(説明)
出の例:逆向きの合図(説明)
損切りの例:OmniDeck の骨組みに沿って(説明)
探索機と執行を例に¶
✅ Augury Grid(見渡す - 学習用の例)
✅ OmniDeck または Pentarch+Janus(執行 - 学習用の例)
考え方:形をすばやく見つけ、全部を目の前に置いて調べる(学ぶために)
進め方の例(説明):
1. Augury が一覧の全体から合図を見つける
2. よさそうなチャートを見る
3. 売買するチャートで形を調べる
4. さらに調べを進める
🤔 決め方の道筋:どの指標が要るか¶
質問 1:どのくらい経験がありますか¶
- 相場がまったく初めて: Pentarch だけがふつう勧められます
慣れるまでの期間:2〜4 週、そのあとこの案内に戻ってください
- すでに少し経験がある:質問 2 へ
質問 2:ぜんぶ一つがよいですか¶
- 一つで行き届いた指標がよい: OmniDeck が向いています
ほかの指標は要りません
- 自分で組むのがよい:質問 3 へ
質問 3:反転ですか、抜けですか¶
- 反転: Pentarch はふつう欠かせません
- 抜け: Janus Atlas はふつう欠かせません
- どちらも:ふつうは Pentarch と Janus を一緒に使います
質問 4:出来高を見ますか¶
- 出来高を使う: Volume Oracle をふつう足します
- 出来高の逆行: Plutus Flow をふつう足します
- 出来高を使わない:出来高の指標はふつう外します
質問 5:勢いを使いますか¶
- 勢いを使う: Harmonic Oscillator をふつう足します
- 勢いを使わない:ふつう外します
質問 6:複数の銘柄を見ますか¶
- 5 銘柄以上: Augury Grid を見渡すためにふつう足します
- 1〜3 銘柄: Grid はふつう外し、チャートは一枚ずつ見ます
💡 よくある間違い¶
❌ 指標が多すぎる¶
問題:7 つの指標をすべて一枚のチャートに その結果:見づらく、重く、調べているうちに売買に至りません 改善策:ふつうチャート一枚につき指標は多くて 3 つまでと言われます
❌ 合図なしの裏づけ¶
問題: Volume Oracle か Harmonic Oscillator だけを使う その結果:入りのきっかけがない 改善策:合図を出す指標(Pentarch か OmniDeck)が土台になります
❌ 要所の水準を素通りする¶
問題: Pentarch の合図をどこででも受ける その結果:水準から離れたところで誤った合図が多く出る 改善策: Janus Atlas を足して、合図の振る舞いが変わる要所の水準を見つけてください
❌ 指標を早く替えすぎる¶
問題:毎週組み方を変える その結果:それでは何も身につきません 改善策:ふつう、同じ組み方を少なくとも 3 か月は続けることが勧められます
❌ 同じことを二度読む¶
問題:息切れカウンターを入れた OmniDeck の隣に Pentarch その結果:作りからして必ず一致する二つの息切れの読み。裏づけのように感じられて、そうではありません 改善策:どちらから息切れを読むかを決めてください。OmniDeck の隣に Janus Atlas や Volume Oracle を置くのは別の話です。OmniDeck が答えない問いに答えますし、その当のページも両方を勧めています。
📈 やり方ごとに¶
その日のうち¶
主に: Pentarch 足すなら: Janus Atlas お好みで: Volume Oracle 時間足:15m, 1H
数日にわたって¶
主に: Pentarch 足すなら: Janus Atlas お好みで: Harmonic Oscillator 時間足:4H、日足
秒単位で¶
主に: OmniDeck(速さ) 時間足:15m。5m はほとんどの仕組みを切ったときだけ 注:速く決める必要があり、OmniDeck 自身も 15m を下限としています
数週間から数か月¶
主に: OmniDeck または Pentarch + Janus お好みで: Plutus Flow 時間足:日足、週足
もみ合いで¶
主に: Janus Atlas(水準のために) 足すなら: Pentarch(水準での入りのために) 注:支持と抵抗での跳ね返りの話です
抜けで¶
主に: Janus Atlas(抜けるべき水準のために) 足すなら: Volume Oracle(出来高での裏づけ) 注:抜けでは出来高を待ってください
🎓 学びの道すじ¶
1〜2 週目:土台¶
- Pentarch の合図を覚える
- TD、IGN、WRN、CAP、BDN を見分ける練習をする
- 練習口座では Pentarch だけで売買する
- 目標:5 種類の合図をすべて分かる
3〜4 週目:裏づけ¶
- Janus Atlas を足す
- 要所の水準を見分けられるようになる
- Pentarch の合図は Janus の水準でだけ売買する
- 目標:重なりとは何かを分かる
5〜6 週目:詰め¶
- 裏づけの指標を一つだけ足す:
- Volume Oracle(出来高が性に合うなら)
- Harmonic Oscillator(勢いが性に合うなら)
- 目標:見込みのある形に絞る
7〜8 週目:手早さ¶
- 複数の銘柄を売買するなら Augury Grid を足す
- 進め方を整える
- 目標:すばやく見渡し、落ち着いて執行する
9 週目以降:手のうち¶
- 自分の組み方で結果が安定してくる
- 簡単にしたいなら OmniDeck を考える
- あるいは自分に合う組み合わせを続ける
- 目標:どんな結果になろうと、繰り返せて説明できる進め方
📚 関連する案内¶
選びかねているなら: Pentarch だけを二週間使うのがよくある始め方です。ほかの指標はあとから足してください。
教育目的のみ。トレードには重大な損失リスクが伴います。金融助言ではありません。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。