モジュール13クイズ: ブック
モジュール9はブックのルールがどれだけ似ているかを測りました。今回のモジュールはブックが何をするかを測りました。いくら稼ぐか、それがどこから来たか、動かすのにいくらかかるか、そしてどこまで深く沈むか。六問すべてが同じ二十八の値動きの上の算数で、最後の一問は四つの列を一度に使い切って、四つの削除のうち三つがブックを良くすることを見つけます。
範囲:レッスン91から95、そしてモジュールが初回から一列ずつ書き足してきた四ルールのカード。
下のどの問いも、あなたに数字を渡し、数字を返すよう求めます。答えまでスクロールする前に、6問すべてを電卓で解いてください。どの答えにも計算が出ているので、結果が違えば、ただ間違えたというだけでなく、どの段階に戻ればよいかが分かります。
問題
1. 四つのルール、一つのブック
レッスン71は互いに似ないように選ばれた四つの移動平均ルールを取り、レッスン91はそれらを、レッスン63のグリッドのどのルールも定義されている二十八の値動きの上で走らせました。それぞれが一株あたりグロスで稼いだのが次の額です。
| ルール | いくら稼いだか |
|---|---|
| 2と5 | 4.90 |
| 3と10 | 3.90 |
| 5と20 | 3.50 |
| 8と30 | 4.10 |
ブックはそれぞれに資金の四分の一を置きます。同じ二十八の値動きで、最初の終値で買い最後の終値で売ると一株6.60になります。
問い。ブックはいくら稼ぐか、それは最良の構成員の何割か、そして買って持つ場合と比べてどうか。
2. 三つの値動き
ブックの二十八の値動きを大きい順に並べると、1.30、1.00、1.00で始まります。合計は4.10。二十八のうち十七が正で合計10.15、十一が負で合計マイナス6.05です。
問い。結果のうち最良の三つの値動きが占める割合はいくらか、そして残る二十五は合わせていくら稼ぐか。
3. 回転が持っていくもの
往復は一株0.1230かかります。二十八の値動きのあいだに四つのルールはそれぞれ次の回数だけ建玉を変え、どれもブックの四分の一を担います。
| ルール | グロス | 建玉の変更 |
|---|---|---|
| 2と5 | 4.90 | 9 |
| 3と10 | 3.90 | 2 |
| 5と20 | 3.50 | 1 |
| 8と30 | 4.10 | 1 |
問い。各ルールのネットはいくらか、四つのうちどれが一位で終わるか、そしてブックのネットはいくらか。
4. 最悪の連敗
ブックの連続する最悪の三つの値動きはバー36からバー39までで、価格は103.4、103.1、102.4、101.3と進みます。最初の二つでは8対30のルールがノーポジションで他の三つがロング、三つ目では四つともロングです。
問い。ブックの最悪の連敗はいくらか、ずっとロングの建玉ではいくらか、そして分散は何を買ったのか。
5. 売買しないルール
同じ二十八の値動きにわたる253本すべてのうち、グロス収益で最良なのは9本平均対10本平均で一株7.00、建玉を六回変えます。グリッドの中の一本、3本平均対12本平均は、建玉をまったく変えません。最初の値動きから最後までロングです。グロスで6.60を稼ぎます。
問い。費用を引いたあとどちらが良いか、そして後者は何と同じものか。
6. 構成員を一つ削る
四ルールのブックと、5対20を取り除いたブックについて、同じ二十八の値動きの上の完成したカードです。
| ブック | 差引 | 最悪の連続 |
|---|---|---|
| 四つすべて | 3.7002 | 1.85 |
| 5と20を除く | 3.8080 | 1.77 |
問い。各ブックは深さ一単位あたりいくら返すか、削除はそれをどれだけ良くするか、そして同じ尺度で8対30は単独でいくら返すか。
解答
どれも最後まで計算してあります。数字がこのページではなくレッスンから来ている場合は、そのレッスン名を挙げています。
1. 四つのルール、一つのブック
四本の等加重ブックは四本の平均です。(4.90 + 3.90 + 3.50 + 4.10) ÷ 4 = 16.40 ÷ 4 = 一株4.10。
自分の構成員の最良と比べると、4.10 ÷ 4.90 = 0.8367。つまりブックは、単独で最良のルールが稼いだ額の83.7%を手元に残したことになります。ベンチマークと比べると、4.10 ÷ 6.60 = 0.6212。
平均を取ることこそが要点であり、レッスン91が一本から253本までどのブックの大きさでも中央値の収益が平らだと見つけた理由もそこにあります。一つの系統から成るブックは構成員の平均以上には稼げず、できるのはその平均のまわりの幅を狭めることだけです。
答え。一株4.10、最良の構成員の4.90の83.7%、そして買って持つ場合の6.60の62.1%。
2. 三つの値動き
上位三つの合計は1.30 + 1.00 + 1.00 = 3.30、そして3.30 ÷ 4.10 = 0.8049、つまり80.5%です。
残りは引き算です。4.10 − 3.30 = 0.80が二十五の値動きに散っており、一回あたり0.032。足から足への標準偏差1.5443に対する数字です。
やる価値のある確認はベンチマークの側です。買って持つ場合の上位三つの値動きは6.60のうち3.80、つまり57.6%であり、分散していない単独の建玉のほうが集中度は低いことになります。四つのルールは結果をより多くの日に広げたのではなく、同じ良い日が比べられる分母のほうを小さくしたのです。
答え。80.5%、そして残る二十五は合わせて0.80。
3. 回転が持っていくもの
各ルールに自分の回転を往復全額で課します。9 × 0.1230 = 1.1070、2 × 0.1230 = 0.2460、そして一度だけ変える二本にはそれぞれ0.1230。グロスから引くと3.7930、3.6540、3.3770、3.9770です。
順位が反転します。2対5はグロスでは丸一ドル差で四つのうち最良ですが二位で終わります。ブックの十三回の建玉変更のうち九回を担い、これは回転の69.2%を使ってグロス収益の29.9%を得る計算だからです。8対30はグロスで三位でしたが一位で終わり、稼いだ額の97.0%を残します。速いルールが残すのは77.4%です。
ブックは同じ十三回の変更を、それぞれ資金の四分の一の上で払います。13 × 0.1230 ÷ 4 = 0.3997、したがって4.10 − 0.3997 = 3.7002。
答え。3.79、3.65、3.38、3.98。8対30が一位で終わり、ブックのネットは3.7002です。
4. 最悪の連敗
三つの値動きは0.30、0.70、1.10を失うので、通してロングだったものはすべて2.10を失います。一株1.5443として1.360Rです。買って持つ場合が失う額であり、グリッド全体で最良のルールが失う額であり、四つの構成員のうち三つが失う額でもあります。
ブックは最初の二つの値動きでは資金の四分の三がロング、三つ目では全部がロングです。0.75 × 0.30 = 0.225、次に0.75 × 0.70 = 0.525、次に1.100をまるごと。合計1.85、つまり1.198Rです。
したがって分散の恩恵の全体は2.10 − 1.85 = 一株0.25であり、その中身は一本のルールが二日間だけ市場の外にいたことです。それを、その代償と並べてみてください。ブックは痛みの88.1%と収益の83.7%を引き受けました。
答え。一株1.85対2.10、つまり恩恵の全体は0.25。
5. 売買しないルール
9対10は6 × 0.1230 = 0.738を払うので、7.00 − 0.738 = 6.262。3対12は窓の内側では一切払わず、6.60をそのまま残します。
バー31からバー59までロングで一度も変わらないルールとは、バー31からバー59まで建玉を持ち続けることであり、それはまさにベンチマークです。その6.60がベンチマークの6.60なのは、同じ取引だからです。
要点はそのルールについてではなく会計についてです。グロス収益で探索されたグリッドは、最も回転の多いルールをあなたに手渡します。このデータでは回転とグロス収益が一緒に動き、最大化されているのは二つのうち一方だけだからです。
答え。6.60対6.262。つまり一度も売買しないルールが勝ち、それは買って持つことです。
6. 構成員を一つ削る
ネットを最悪の連敗で割ります。3.7002 ÷ 1.85 = 2.000、3.8080 ÷ 1.77 = 2.155。削除は比を2.155 ÷ 2.000 − 1 = 7.8%引き上げ、同時にネット収益そのものも引き上げるので、その代わりに差し出したものは何もありません。
8対30を単独で走らせるとネット3.9770、最悪の連敗1.10、比にして3.615です。ネット収益でも回転でも深さでも同時に、四ルールのブックとそこから作れるどの三ルールのブックをも上回ります。
四つの削除のうち三つはブックを良くし、四つ目、つまり8対30を取り除く削除だけがブックを悪くして1.718にします。収益の列が三位に置いた構成員こそ、ブックが失うわけにいかないものであり、それが見えるには四つの列すべてが要ります。
答え。2.000と2.155、改善は7.8%、単独ルールの3.615に対して。
この小テストが試していたこと
ブックをその部品と見分けられるかどうか。上のどの問いも同じ四つのルールをあなたに渡し、そのつど一つ多くを要求し、答えは毎回変わりました。収益の列は最も速いルールを好み、回転の列はそれを覆し、深さの列はもう一度覆し、集中の列は順位づけ全体が二十八のうち三つの値動きに乗っていると言いました。ブックについての単一の数字は、この四つの問いのどれにも耐えません。
持ち帰るのは判決ではなくカードです。四つの列、ルールごとに一行とブックの一行、そして構成員のどれかが全体を上回るかを問う削除テスト。このデータでは一本が上回り、しかもすべての列で同時に上回り、それはいちばん売買しないルールです。
教育目的のみ。トレードには重大な損失リスクが伴います。金融助言ではありません。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。