Augury Grid v1.0
進んだ使い方の手引き
複数市場の一括走査 • 相関への目配り • 資産配分の心理
⏱️ 読了まで15分
📋 Augury Grid が実際にしていること
Augury Grid は走査と絞り込みの道具であって、深く調べるための道具ではありません。
- 🔍 複数の銘柄を同時に走査する (株式、暗号資産、為替、商品)
- 📊 相関の一覧を表示する見せかけの分散を避けるため
- 🎯 合図の強いものを絞り込むよい機会に集中できるように
- ⚡ どの銘柄を深く調べるべきかを示す単一銘柄向けの指標で
作業の流れ: Grid が機会を見つける → 選んだ銘柄に細かい指標(Pentarch、OmniDeck、Janus、Volume Oracle)を当てて、入る頃合いを決めます。
🚀 5 分でできる最初の走査
Augury Grid を使うのは初めてですか。ここから始めてください。
ステップ 1: 監視リストを読み込む
8 つの組から選ぶか、Custom にして自分の 7 銘柄を入れてください(SPY、QQQ、AAPL、BTC など)。Grid には 7 銘柄しか入らないので、それが全部です。
ステップ 2: 走査を実行する
Grid が全銘柄を合図の強さとともに表示します。強い順に 3 から 5 (点数の高いもの)を見ます。
ステップ 3: 相関の一覧を確かめる
• 上位 3 つが 80% 以上同じ動きなら → 同じ取引です。1 つだけ取ります
• 上位 3 つが 60% 未満の同じ動きなら → 本当の分散です。2 つ以上取れます
ステップ 4: 一番強い銘柄を深く調べる
Grid が「SPY が強い」と言ったら → SPY をチャートに出して確かめます:
• Pentarch で枯渇カウンターの頃合い
• Janus で要となる水準
• Volume Oracle で局面の裏づけ
ステップ 5: 細かい調べがそろってから取る
Grid は何を取るかを示します。ほかの指標がいつどこで入るかを示します。
進め方の例:
- 20 銘柄で Grid の走査を実行
- 上位 3 つの合図: SPY(95)、AAPL(92)、BTC(88)
- 相関を確認: SPY と AAPL は 85% 同じ動き ❌(似すぎ)
- BTC はどちらとも 20% しか同じでない ✅(本当の分散)
- SPY(最高点)と BTC(相関なし)を選ぶ
- SPY のチャートを出す → Pentarch を確認 → Count 9 が出る ✅
- Janus を確認 → 支持の集まりの上 ✅
- SPY をさらに深い重なりの確認で調べる
Grid はふるいであって、頃合いを計る道具ではありません。100 銘柄を、深く調べる価値のある 3 つに絞るために使ってください。
📋 Augury Grid の 3-2-1 の原則
これは覚えてしまってください
必ず確かめる3つ:
- ✅ 合図の強さ:強い順に 3 から 5 だけを見る
- ✅ 相関の確認:80% 以上同じ動きの銘柄を一緒に取らない
- ✅ そのあと深く調べる:入る頃合いはほかの指標で決める(Grid は何を、であって、いつ、ではない)
決してしない2つ:
- ❌ Grid の合図だけで取らない (入りと損切りは深い調べから出す)
- ❌ 相関の高い銘柄を 5 つ以上取らない (見せかけの分散は危険を膨らませる)
ひとつの黄金律:
📌 Grid が機会を見つけます。ほかの指標が入る頃合いを決めます。ステップ 2 を飛ばさないこと。
SPY が首位でも「いま SPY を買え」ではありません。「SPY は深く調べる価値がある」という意味です。
🧠 複数市場を扱う心理: 効いてくる三つの壁
🔗 壁 1: 相関の高い銘柄を取りすぎる(「分散」の錯覚)
何が起きるか: Augury Grid が SPY、QQQ、IWM、DIA に買いの合図を出します。四つともよく見えます。4 つとも取って、こう思います。「4 つの違う銘柄に分散できている。うまい資産配分だ」
相場が下げます。4 つの持ち高が同時に負けます。口座は 8% のマイナス。戸惑って相関の一覧を見ると、どれも 95% 同じ動きでした。ほとんど同じに動いています。
本当のところ:分散していませんでした。実質は4 つの持ち高に分けた 1 つの取引で、危険を散らすどころか四倍にしていました。
解決策:複数の持ち高を取る前に相関の一覧を確かめてください。相関が 80% を超えるなら1 つの取引として扱い、別々の取引として扱わないこと。その組の中で一番強い合図を選び、持ち高は 1 つにします。
頭の中で唱える言葉: 「この銘柄たちは一緒に動くか。相関が 80% を超えるなら、一番強い 1 つだけを取る。全部は取らない。見せかけの分散は口座を壊す。」
🧠 壁 2: 見る銘柄が多すぎて分析まひになる
何が起きるか: Augury Grid で 50 銘柄を見ています。こう考えて。「銘柄が多いほど機会も多い」ある朝、違う市場で 12 の合図が一度に出ます。90 分かけて一つずつ調べます。チャート、ニュース、業績。
調べ終えてどれを取るか決めるころには、12 のうち 10 は期限切れか大きく動いたあとです。頭は疲れきり、やけになって 2 つに雑に入ります。
なぜそうなるのか:どこにでも同時にいようとしています。銘柄が増えても利益は増えません。増えるのは注意の分散と判断の悪化です。
解決策:学んでいるあいだは Grid ひとつと、その7 銘柄に保ってください。合図がはっきりしていて、互いの相関が低い銘柄に絞ります。絞り込んだ数個の合図は、押し寄せる大量の合図に勝ります。目指すのは最良の機会であって、すべての機会ではありません。
頭の中で唱える言葉: 「すべての合図を取る必要はない。絞ったリストから最良の合図を取ればいい。少ないほうがいい。」
🔄 壁 3: 業種の入れ替わりを取り逃がす不安で追いかける
何が起きるか:月曜: 技術セクターに合図が出ます。AAPL と MSFT に入ります。水曜: エネルギーに強い合図。こう思います。「エネルギーへの入れ替わりを逃している」 XOM と CVX を足します。金曜: ヘルスケアに合図。それも足します。
週末: 4 業種に 8 つの持ち高。どれにも確信がありません。ずっと画面を見て、張りつめて、自分の方針も分からなくなっています。
なぜそうなるのか:その日その日の業種の動きを逃す不安です。業種の入れ替わりを、本来ゆっくりした流れなのに、日計り取引のように扱っています。
本当のところ:業種の入れ替わりには数週間から数か月かかります。数日ではありません。毎日の入れ替わりを取ろうとすると、取りすぎ、混乱、危険管理の崩れにつながります。
解決策:勢いと合図の一番強い1 つか 2 つの業種を選んでください。数週間はそこに腰を据えます。入れ替わりが進むのを待ちます。毎日の入れ替わりを追うのは、取りすぎと消耗です。
頭の中で唱える言葉: 「業種の入れ替わりは遅い。はっきり強い 1 つか 2 つの業種に腰を据える。毎日の入れ替わりは追わない。辛抱は取り逃がす不安に勝つ。」
✅ 最初の 3 回の走査: 確認の一覧
印刷して、走査のあいだ見えるところに置いてください
Grid の合図を取る前に、毎回確かめること:
走査 第 _____ 回(日付: ______)
- ☐ 強い順に 3 から 5 の合図を選んだ (強いものだけ)
- ☐ 相関を確かめた (80% 以上同じ動きの銘柄を一緒に取っていない)
- ☐ 深く調べた (チャートを出し、Pentarch、Janus、Volume Oracle を確認した)
- ☐ 入る頃合いが取れた (Grid の合図と細かい指標の裏づけ)
- ☐ Grid だけで取っていない (入りと損切りは深い調べから出ている)
- ☐ 銘柄ごとの建て方 (相関のない持ち高ひとつにつき危険は最大 1%)
- ☐ 持ち高は合わせて 3 つまで (すべて相関 60% 未満)
最初の 3 回の走査のあとに見直すこと:
- 複数の銘柄を取る前に相関を確かめたか Y / N
- 銘柄ごとに深く調べたか Y / N
- 相関が 80% を超えていた取引はいくつあったか_____
- 相関していたものに共通していたこと: _______________
始めのころによくある失敗 Grid がどれも強いと示したからと 5 つ以上取り、実は 90% 同じ動きだと気づかない。それは 5 倍の大きさの 1 つの取引です。必ず先に相関の一覧を見てください。
🚫 複数市場を扱う人がつまずく五つの間違い
間違い 1: 相関の高い銘柄で複数の取引を取る
何が起きるか: Augury Grid が SPY、QQQ、VOO、IVV すべてに買いの合図を出します。「複数の ETF に分散した」つもりで 4 つとも取ります。相場が 2% 調整します。4 つの持ち高が同時に負けます。実質ひとつの賭けで口座が 8% 減ります。
なぜこうなったか:どれも S&P 500 に連動する ETF で、相関は 98% を超えます。4 つの取引ではなく、4 倍の大きさの 1 つの取引です。
解決策:複数の持ち高を取る前に相関の一覧を見てください:
- 🟢 相関 60% 未満:本当の分散。両方取れます
- 🟡 相関 60 から 80%:相関は高い。両方とも小さくします
- 🔴 相関 80% 以上:実質は同じ取引。一番強い合図を 1 つ選びます
間違い 2: 見る銘柄が多すぎる(50 銘柄のまひ)
何が起きるか: Augury Grid に 50 以上の銘柄を入れて、こう考えます。「広く見るほど儲かる」一日じゅう合図が出続けます。知らせに追いつけません。深く調べることは不可能になります。一つひとつを評価しようとして何時間も使います。
結果: 一番よい入りを逃し、疲れから並の入りを取り、最後には頭が空っぽになります。
解決策:数より質です。学んでいるあいだは、Grid ひとつの7 銘柄:
- 出来高の多い銘柄を選ぶ
- いろいろな業種に散らす(技術ばかりにしない)
- 違う資産の種類を入れる(株式、暗号資産、為替)
- 自分が分かる銘柄にとどめる
銘柄が多いほどよいわけではありません。押しつぶされます。絞ったリストは、よい判断につながります。
間違い 3: 持ち高を組むときに業種の相関を見ない
何が起きるか: AAPL、MSFT、NVDA、GOOGL を買って、こう考えます。「4 つの違う会社だから分散だ」技術株全体が売られます。4 つとも 5 から 7% 下げます。持ち高がすべて 1 つの業種にあったので、資産全体が 20 から 25% 減ります。
解決策:個々の銘柄だけでなく、業種の偏りを見てください:
- とどめるのは1 業種あたり 2 から 3 の持ち高まで
- 技術、ヘルスケア、金融、エネルギー、消費に散らす
- 銘柄の相関に加えて業種の相関も考える
- 毎週、資産の業種の偏りを見直す
本当の分散とは相関の低い違う業種であって、同じ業種の複数の銘柄ではありません。
間違い 4: 業種の入れ替わりの合図をすべて追う
何が起きるか:月曜: 技術に合図が出て技術に入ります。水曜: エネルギーが強く、エネルギーを足します。金曜: ヘルスケアに合図が出て、それも足します。
週末: 5 業種に 10 の持ち高。方針はありません。ずっと組み替えていて、自分が何を持っているかも分からず、持ちすぎです。
解決策:業種の入れ替わりは数週間から数か月の流れであって、日々の取引ではありません:
- 合図から見て一番強い 1 つか 2 つの業種を選ぶ
- 4 から 8 週間はそこに腰を据える
- 入れ替わりが進むのを辛抱して待つ
- はっきり新しい主役が出てきたときだけ業種を替える
その日その日の業種の動きを追うのは、取りすぎと混乱です。業種の入れ替わりでは辛抱が勝ちます。
間違い 5: 値動きの幅がまるで違う銘柄に同じ建て方をする
何が起きるか: SPY(値動きが小さく、日中の幅はおよそ 1%)にも TSLA(値動きが大きく、およそ 5%)にも、同じ金額で 1% の危険を取ります。TSLA の持ち高は、その動きに比べて大きすぎます。
TSLA の値動きの跳ねや振り回しで 3% 失います。1% のつもりだったのにです。値動きの幅の差を見なかったので、危険管理が崩れました。
解決策:値動きの幅に合わせて建て方を変えてください:
- 値動きが小さいか中くらい (SPY、債券、たいていの株式): ふつうの大きさ
- 高ボラティリティ (TSLA、暗号資産): ふつうの半分
- 値動きが極端に大きい (倍率付き ETF、小型の暗号資産): ふつうの四分の一
取引あたりの危険は 1% のまま。建てる大きさが変わります銘柄の値動きの幅に応じて。
❓ 始めたばかりの人からよく出る10の質問
よくある混乱への短い答え
Q1: Grid に買いの合図が 10 出ています。10 とも取るべきですか
A: まず相関を見てください。80% 以上同じ動きなら 1 つの取引です。一番強いものを 1 つか 2 つ取り、残りは見送ります。
Q2: ほかの指標を使わずに Grid の合図だけで取れますか
A: おすすめしません。Grid は何を、を見つけます。いつ、どこで、ではありません。入る頃合いには Pentarch、Janus、Volume Oracle を使ってください。
Q3: 何銘柄を走査すればいいですか
A: 10 から 20 で始めてください。慣れたら 50 から 100 に広げます。初日から 500 は走査しないこと。押しつぶされます。
Q4: どのくらいの相関なら一緒に取れますか
A: 60% 未満なら、別々の取引として扱えるだけ低いです。60 から 80% は高く、両方取るなら小さくします。80% 以上は 1 つの取引なので、1 つ選んでください。
Q5: Grid の合図は昨日出たものです。今日も有効ですか
A: 場合によります。まだ上位 5 に入っていて細かい調べが裏づけるなら、有効です。15 位まで落ちていれば古い合図です。
Q6: 複数の資産の種類(株式・暗号資産・為替)をまとめて走査できますか
A: できます。そこが要点です。種類をまたいで走査すると、個人が見落とす相関のない機会が見つかります。
Q7: 上位 3 つがすべて暗号資産(BTC、ETH、SOL)だった場合は
A: 相関を見てください。暗号資産はよく一緒に動きます(相関 70 から 90%)。一番強いものを取るか、暗号資産以外の合図を待ちます。
Q8: 一時間ごとに走査し直すべきですか、一日一回でいいですか
A: 時間足によります。日足なら一日一回。4H なら一日 2 から 3 回。走査しすぎないこと。
Q9: Grid に弱い合図(70 未満)しか出ていません。それでも取りますか
A: いいえ。強い合図(70 以上)を待ってください。弱い合図は確信が薄く、見返りと危険の釣り合いも悪くなります。
Q10: Grid の取引の勝率が 40% です。何が悪いのでしょう
A: おそらく、(1) 深く調べずに Grid だけで取っている (2) 相関を見ていない(見せかけの分散) (3) 70 未満の合図を取っている、のどれかです。
📄 印刷して使える早見表
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│ AUGURY GRID 早見表 │
│ (保存するか印刷してください) │
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│ 📊 走査の進め方: │
│ 1. Grid で走査する(7 銘柄 × 3 つの時間足) │
│ 2. 強い順に 3 から 5 の合図を選ぶ │
│ 3. 相関の一覧を確かめる │
│ 4. 相関 60% 未満の銘柄を 1 から 3 選ぶ │
│ 5. ほかの指標で深く調べる │
│ 6. 深い調べが裏づけたときだけ入る │
│ │
│ ✅ よい形: │
│ • 合図の強さが 70 以上(はっきりした確信) │
│ • 持ち高どうしの相関が 60% 未満 │
│ • 深い調べが裏づける(Pentarch、Janus、Volume Oracle) │
│ • 持ち高は 3 つまで。すべて相関なし │
│ │
│ ❌ 見送る場面: │
│ • 合図の強さが 70 未満(足りない) │
│ • いま持っている持ち高と 80% 以上同じ動き │
│ • 深い指標が何も裏づけない │
│ • すでに 3 つ持っている │
│ │
│ 🔗 相関の決まり: │
│ • 60% 未満: 別々の取引として扱えるだけ低い │
│ • 60 から 80%: 高い。両方取るなら小さく │
│ • 80% 以上: 同じ取引。1 つだけ取る │
│ │
│ 🎯 持ち高の管理: │
│ • 同時に持つのは 3 つまで │
│ • どの持ち高も互いに相関 60% 未満 │
│ • 持ち高ひとつにつき危険は 1%(相関なし) │
│ • 値動きの幅に合わせて建て方を変える │
│ │
│ 🎓 3-2-1 の原則: │
│ いつも見る三つ: 強さ、相関、深い調べ │
│ 決してしない二つ: Grid だけで取る、相関を見ない │
│ 黄金の一つ: Grid は何を、指標はいつを示す │
│ │
│ ⚠️ よくある罠: │
│ ❌ ETF の合図を 5 つ取る(SPY、QQQ、VOO、IVV、DIA) │
│ → 90% 同じ動き。5 倍の大きさの 1 つの取引になる │
│ ❌ 70 以上の合図をすべて取る │
│ → 強い順に 3 から 5 だけに絞る(数より質) │
│ ❌ Grid が合図を出した瞬間に入る │
│ → まず深い調べを通らなければならない │
│ │
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走査のあいだ、二台目の画面に出しておいてください
🎓 上達の道のり:進んでいるとわかる目印
こうした兆しが出てきたら順調です
📅 1週目:見分ける
- ✅ Grid が示すのは何を、であって、いつ、ではないと分かっている
- ✅ 複数の合図を取る前に相関を確かめている
- ✅ Grid の合図を深く調べている
- ✅ 強い順に 3 から 5 の合図に絞れている(残りは見送る)
- ✅ 入る前に深い指標の裏づけを待てている
📅 2週目から4週目:進める
- ✅ まず相関の一覧を見るのが自然になっている
- ✅ 相関 80% 以上の合図を気楽に見送れる
- ✅ 持ち高の数が 3 以下に収まっている
- ✅ 銘柄 A を B より選んだ理由を相関から説明できる
- ✅ Grid のあとに深く調べる流れが自然にできている
📅 2か月目から先:使いこなす
- ✅ 個人が見落とす相関のない機会を見つけられる
- ✅ 業種の入れ替わりの型が分かる(Grid が見せてくれる)
- ✅ Grid を Pentarch、Janus、Volume Oracle と滑らかにつなげている
- ✅ 分散が本物になっている(相関のない持ち高)
- ✅ 複数の Grid を無理なく回し、いちばん良い 2〜3 銘柄を選べる
🚨 危ない兆し:このガイドを読み直してください
- ❌ ふだんから 5 つ以上の持ち高を抱えている
- ❌ 直近 10 回の取引で相関を確かめていない
- ❌ 深く調べずに Grid の合図で取っている
- ❌ 同じ日に複数の持ち高が同じ割合で動いた(相関していた)
- ❌ Grid での取引が 20 回を超えても勝率が低いままである
覚えておくこと: Augury Grid の力は、100 銘柄を一度に見せて、相関のない最良の 2 つか 3 つの機会をあなたに選ばせることにあります。これは絞り込みの道具であって、合図をつくる道具ではありません。Grid のどの合図も、取引になる前に深い調べを通らなければなりません。深い裏づけのない Grid は、ただの賭けです。
🔗 組み合わせ: Augury Grid と他の指標
🎯 一番よくかみ合う流れ
最初の絞り込みとしての Augury Grid:
- + 単一銘柄向けのどの指標とも: Grid が複数の銘柄で機会を見つける → 選んだ銘柄に Pentarch か OmniDeck を当てて細かい頃合いを見る
- + Volume Oracle Grid が有望な銘柄を示す → Volume Oracle がその銘柄の出来高の局面を裏づける
- + Janus Atlas Grid がリストを絞る → Janus が選んだ銘柄の要となる支持と抵抗を見せる
🎲 複数の指標を使うおすすめの流れ
- Augury Grid が 7 銘柄を走査する → 強い順に 3 つの合図を示す
- 相関の一覧を確かめる → 合図どうしが 80% 以上同じ動きでないことを確かめる
- 一番強い合図のチャートに移る → Pentarch か OmniDeck を当てて頃合いを絞る
- Janus Atlas の水準を確かめる → 支持の近く、あるいは抵抗から離れた入りだと確かめる
- Volume Oracle の流れを確かめる → 局面がそろっていること(買いなら緑の流れ)
- 一番よい形ひとつだけを取る → 3 つの合図すべてではない
💡 なぜ噛み合うのか
Augury Grid は走査と絞り込みの道具であって、深く調べるための道具ではありません。それが示すのは、どの銘柄が多くの銘柄の中で注目に値するか、です。1 つから 3 つに絞れたら、単一銘柄向けの指標(Pentarch、OmniDeck、Janus、Volume Oracle)で形を細かく調べます。
じょうごだと考えてください。Grid(広く走査)→ 選んだ銘柄(狭く集中)→ 深い調べ(単一銘柄向けの指標)→ 執行(一番よい形)。
教育目的のみ。トレードには重大な損失リスクが伴います。金融助言ではありません。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。