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Augury Grid v1.0
進んだ使い方の手引き

複数市場の一括走査 • 相関への目配り • 資産配分の心理

⏱️ 読了まで15分

⚠️ 分散したつもりの落とし穴: SPY、QQQ、IWM、DIA がどれも買いの合図を出しています。4 つとも取って、こう思います。「4 銘柄に分散できている」相場が下げます。4 つとも同時に負けます。なぜか。95% 同じ動きをするからです。あなたが取ったのは4 つに切り分けた 1 つの取引でした。このガイドでは、複数市場を扱うときの心理の罠と、口座を壊す見せかけの分散を避ける方法を説明します。

📋 Augury Grid が実際にしていること

Augury Grid は走査と絞り込みの道具であって、深く調べるための道具ではありません。

  • 🔍 複数の銘柄を同時に走査する (株式、暗号資産、為替、商品)
  • 📊 相関の一覧を表示する見せかけの分散を避けるため
  • 🎯 合図の強いものを絞り込むよい機会に集中できるように
  • どの銘柄を深く調べるべきかを示す単一銘柄向けの指標で

作業の流れ: Grid が機会を見つける → 選んだ銘柄に細かい指標(Pentarch、OmniDeck、Janus、Volume Oracle)を当てて、入る頃合いを決めます。

🚀

🚀 5 分でできる最初の走査

Augury Grid を使うのは初めてですか。ここから始めてください。

ステップ 1: 監視リストを読み込む
8 つの組から選ぶか、Custom にして自分の 7 銘柄を入れてください(SPY、QQQ、AAPL、BTC など)。Grid には 7 銘柄しか入らないので、それが全部です。

ステップ 2: 走査を実行する
Grid が全銘柄を合図の強さとともに表示します。強い順に 3 から 5 (点数の高いもの)を見ます。

ステップ 3: 相関の一覧を確かめる
• 上位 3 つが 80% 以上同じ動きなら → 同じ取引です。1 つだけ取ります
• 上位 3 つが 60% 未満の同じ動きなら → 本当の分散です。2 つ以上取れます

ステップ 4: 一番強い銘柄を深く調べる
Grid が「SPY が強い」と言ったら → SPY をチャートに出して確かめます:
• Pentarch で枯渇カウンターの頃合い
• Janus で要となる水準
• Volume Oracle で局面の裏づけ

ステップ 5: 細かい調べがそろってから取る
Grid は何を取るかを示します。ほかの指標がいつどこで入るかを示します。


進め方の例:

  • 20 銘柄で Grid の走査を実行
  • 上位 3 つの合図: SPY(95)、AAPL(92)、BTC(88)
  • 相関を確認: SPY と AAPL は 85% 同じ動き ❌(似すぎ)
  • BTC はどちらとも 20% しか同じでない ✅(本当の分散)
  • SPY(最高点)と BTC(相関なし)を選ぶ
  • SPY のチャートを出す → Pentarch を確認 → Count 9 が出る ✅
  • Janus を確認 → 支持の集まりの上 ✅
  • SPY をさらに深い重なりの確認で調べる

Grid はふるいであって、頃合いを計る道具ではありません。100 銘柄を、深く調べる価値のある 3 つに絞るために使ってください。

📋

📋 Augury Grid の 3-2-1 の原則

これは覚えてしまってください

必ず確かめる3つ:

  • 合図の強さ:強い順に 3 から 5 だけを見る
  • 相関の確認:80% 以上同じ動きの銘柄を一緒に取らない
  • そのあと深く調べる:入る頃合いはほかの指標で決める(Grid は何を、であって、いつ、ではない)

決してしない2つ:

  • Grid の合図だけで取らない (入りと損切りは深い調べから出す)
  • 相関の高い銘柄を 5 つ以上取らない (見せかけの分散は危険を膨らませる)

ひとつの黄金律:

📌 Grid が機会を見つけます。ほかの指標が入る頃合いを決めます。ステップ 2 を飛ばさないこと。
SPY が首位でも「いま SPY を買え」ではありません。「SPY は深く調べる価値がある」という意味です。

🧠

🧠 複数市場を扱う心理: 効いてくる三つの壁

🔗 壁 1: 相関の高い銘柄を取りすぎる(「分散」の錯覚)

何が起きるか: Augury Grid が SPY、QQQ、IWM、DIA に買いの合図を出します。四つともよく見えます。4 つとも取って、こう思います。「4 つの違う銘柄に分散できている。うまい資産配分だ」

相場が下げます。4 つの持ち高が同時に負けます。口座は 8% のマイナス。戸惑って相関の一覧を見ると、どれも 95% 同じ動きでした。ほとんど同じに動いています。

本当のところ:分散していませんでした。実質は4 つの持ち高に分けた 1 つの取引で、危険を散らすどころか四倍にしていました。

解決策:複数の持ち高を取る前に相関の一覧を確かめてください。相関が 80% を超えるなら1 つの取引として扱い、別々の取引として扱わないこと。その組の中で一番強い合図を選び、持ち高は 1 つにします。

頭の中で唱える言葉: 「この銘柄たちは一緒に動くか。相関が 80% を超えるなら、一番強い 1 つだけを取る。全部は取らない。見せかけの分散は口座を壊す。」

🧠 壁 2: 見る銘柄が多すぎて分析まひになる

何が起きるか: Augury Grid で 50 銘柄を見ています。こう考えて。「銘柄が多いほど機会も多い」ある朝、違う市場で 12 の合図が一度に出ます。90 分かけて一つずつ調べます。チャート、ニュース、業績。

調べ終えてどれを取るか決めるころには、12 のうち 10 は期限切れか大きく動いたあとです。頭は疲れきり、やけになって 2 つに雑に入ります。

なぜそうなるのか:どこにでも同時にいようとしています。銘柄が増えても利益は増えません。増えるのは注意の分散と判断の悪化です。

解決策:学んでいるあいだは Grid ひとつと、その7 銘柄に保ってください。合図がはっきりしていて、互いの相関が低い銘柄に絞ります。絞り込んだ数個の合図は、押し寄せる大量の合図に勝ります。目指すのは最良の機会であって、すべての機会ではありません。

頭の中で唱える言葉: 「すべての合図を取る必要はない。絞ったリストから最良の合図を取ればいい。少ないほうがいい。」

🔄 壁 3: 業種の入れ替わりを取り逃がす不安で追いかける

何が起きるか:月曜: 技術セクターに合図が出ます。AAPL と MSFT に入ります。水曜: エネルギーに強い合図。こう思います。「エネルギーへの入れ替わりを逃している」 XOM と CVX を足します。金曜: ヘルスケアに合図。それも足します。

週末: 4 業種に 8 つの持ち高。どれにも確信がありません。ずっと画面を見て、張りつめて、自分の方針も分からなくなっています。

なぜそうなるのか:その日その日の業種の動きを逃す不安です。業種の入れ替わりを、本来ゆっくりした流れなのに、日計り取引のように扱っています。

本当のところ:業種の入れ替わりには数週間から数か月かかります。数日ではありません。毎日の入れ替わりを取ろうとすると、取りすぎ、混乱、危険管理の崩れにつながります。

解決策:勢いと合図の一番強い1 つか 2 つの業種を選んでください。数週間はそこに腰を据えます。入れ替わりが進むのを待ちます。毎日の入れ替わりを追うのは、取りすぎと消耗です。

頭の中で唱える言葉: 「業種の入れ替わりは遅い。はっきり強い 1 つか 2 つの業種に腰を据える。毎日の入れ替わりは追わない。辛抱は取り逃がす不安に勝つ。」

✅ 最初の 3 回の走査: 確認の一覧

印刷して、走査のあいだ見えるところに置いてください

Grid の合図を取る前に、毎回確かめること:

走査 第 _____ 回(日付: ______)

  • 強い順に 3 から 5 の合図を選んだ (強いものだけ)
  • 相関を確かめた (80% 以上同じ動きの銘柄を一緒に取っていない)
  • 深く調べた (チャートを出し、Pentarch、Janus、Volume Oracle を確認した)
  • 入る頃合いが取れた (Grid の合図と細かい指標の裏づけ)
  • Grid だけで取っていない (入りと損切りは深い調べから出ている)
  • 銘柄ごとの建て方 (相関のない持ち高ひとつにつき危険は最大 1%)
  • 持ち高は合わせて 3 つまで (すべて相関 60% 未満)

最初の 3 回の走査のあとに見直すこと:

  • 複数の銘柄を取る前に相関を確かめたか Y / N
  • 銘柄ごとに深く調べたか Y / N
  • 相関が 80% を超えていた取引はいくつあったか_____
  • 相関していたものに共通していたこと: _______________

始めのころによくある失敗 Grid がどれも強いと示したからと 5 つ以上取り、実は 90% 同じ動きだと気づかない。それは 5 倍の大きさの 1 つの取引です。必ず先に相関の一覧を見てください。

🚫

🚫 複数市場を扱う人がつまずく五つの間違い

間違い 1: 相関の高い銘柄で複数の取引を取る

何が起きるか: Augury Grid が SPY、QQQ、VOO、IVV すべてに買いの合図を出します。「複数の ETF に分散した」つもりで 4 つとも取ります。相場が 2% 調整します。4 つの持ち高が同時に負けます。実質ひとつの賭けで口座が 8% 減ります。

なぜこうなったか:どれも S&P 500 に連動する ETF で、相関は 98% を超えます。4 つの取引ではなく、4 倍の大きさの 1 つの取引です。

解決策:複数の持ち高を取る前に相関の一覧を見てください:

  • 🟢 相関 60% 未満:本当の分散。両方取れます
  • 🟡 相関 60 から 80%:相関は高い。両方とも小さくします
  • 🔴 相関 80% 以上:実質は同じ取引。一番強い合図を 1 つ選びます

間違い 2: 見る銘柄が多すぎる(50 銘柄のまひ)

何が起きるか: Augury Grid に 50 以上の銘柄を入れて、こう考えます。「広く見るほど儲かる」一日じゅう合図が出続けます。知らせに追いつけません。深く調べることは不可能になります。一つひとつを評価しようとして何時間も使います。

結果: 一番よい入りを逃し、疲れから並の入りを取り、最後には頭が空っぽになります。

解決策:数より質です。学んでいるあいだは、Grid ひとつの7 銘柄:

  • 出来高の多い銘柄を選ぶ
  • いろいろな業種に散らす(技術ばかりにしない)
  • 違う資産の種類を入れる(株式、暗号資産、為替)
  • 自分が分かる銘柄にとどめる

銘柄が多いほどよいわけではありません。押しつぶされます。絞ったリストは、よい判断につながります。

間違い 3: 持ち高を組むときに業種の相関を見ない

何が起きるか: AAPL、MSFT、NVDA、GOOGL を買って、こう考えます。「4 つの違う会社だから分散だ」技術株全体が売られます。4 つとも 5 から 7% 下げます。持ち高がすべて 1 つの業種にあったので、資産全体が 20 から 25% 減ります。

解決策:個々の銘柄だけでなく、業種の偏りを見てください:

  • とどめるのは1 業種あたり 2 から 3 の持ち高まで
  • 技術、ヘルスケア、金融、エネルギー、消費に散らす
  • 銘柄の相関に加えて業種の相関も考える
  • 毎週、資産の業種の偏りを見直す

本当の分散とは相関の低い違う業種であって、同じ業種の複数の銘柄ではありません。

間違い 4: 業種の入れ替わりの合図をすべて追う

何が起きるか:月曜: 技術に合図が出て技術に入ります。水曜: エネルギーが強く、エネルギーを足します。金曜: ヘルスケアに合図が出て、それも足します。

週末: 5 業種に 10 の持ち高。方針はありません。ずっと組み替えていて、自分が何を持っているかも分からず、持ちすぎです。

解決策:業種の入れ替わりは数週間から数か月の流れであって、日々の取引ではありません:

  • 合図から見て一番強い 1 つか 2 つの業種を選ぶ
  • 4 から 8 週間はそこに腰を据える
  • 入れ替わりが進むのを辛抱して待つ
  • はっきり新しい主役が出てきたときだけ業種を替える

その日その日の業種の動きを追うのは、取りすぎと混乱です。業種の入れ替わりでは辛抱が勝ちます。

間違い 5: 値動きの幅がまるで違う銘柄に同じ建て方をする

何が起きるか: SPY(値動きが小さく、日中の幅はおよそ 1%)にも TSLA(値動きが大きく、およそ 5%)にも、同じ金額で 1% の危険を取ります。TSLA の持ち高は、その動きに比べて大きすぎます。

TSLA の値動きの跳ねや振り回しで 3% 失います。1% のつもりだったのにです。値動きの幅の差を見なかったので、危険管理が崩れました。

解決策:値動きの幅に合わせて建て方を変えてください:

  • 値動きが小さいか中くらい (SPY、債券、たいていの株式): ふつうの大きさ
  • 高ボラティリティ (TSLA、暗号資産): ふつうの半分
  • 値動きが極端に大きい (倍率付き ETF、小型の暗号資産): ふつうの四分の一

取引あたりの危険は 1% のまま。建てる大きさが変わります銘柄の値動きの幅に応じて。

❓ 始めたばかりの人からよく出る10の質問

よくある混乱への短い答え

Q1: Grid に買いの合図が 10 出ています。10 とも取るべきですか
A: まず相関を見てください。80% 以上同じ動きなら 1 つの取引です。一番強いものを 1 つか 2 つ取り、残りは見送ります。

Q2: ほかの指標を使わずに Grid の合図だけで取れますか
A: おすすめしません。Grid は何を、を見つけます。いつ、どこで、ではありません。入る頃合いには Pentarch、Janus、Volume Oracle を使ってください。

Q3: 何銘柄を走査すればいいですか
A: 10 から 20 で始めてください。慣れたら 50 から 100 に広げます。初日から 500 は走査しないこと。押しつぶされます。

Q4: どのくらいの相関なら一緒に取れますか
A: 60% 未満なら、別々の取引として扱えるだけ低いです。60 から 80% は高く、両方取るなら小さくします。80% 以上は 1 つの取引なので、1 つ選んでください。

Q5: Grid の合図は昨日出たものです。今日も有効ですか
A: 場合によります。まだ上位 5 に入っていて細かい調べが裏づけるなら、有効です。15 位まで落ちていれば古い合図です。

Q6: 複数の資産の種類(株式・暗号資産・為替)をまとめて走査できますか
A: できます。そこが要点です。種類をまたいで走査すると、個人が見落とす相関のない機会が見つかります。

Q7: 上位 3 つがすべて暗号資産(BTC、ETH、SOL)だった場合は
A: 相関を見てください。暗号資産はよく一緒に動きます(相関 70 から 90%)。一番強いものを取るか、暗号資産以外の合図を待ちます。

Q8: 一時間ごとに走査し直すべきですか、一日一回でいいですか
A: 時間足によります。日足なら一日一回。4H なら一日 2 から 3 回。走査しすぎないこと。

Q9: Grid に弱い合図(70 未満)しか出ていません。それでも取りますか
A: いいえ。強い合図(70 以上)を待ってください。弱い合図は確信が薄く、見返りと危険の釣り合いも悪くなります。

Q10: Grid の取引の勝率が 40% です。何が悪いのでしょう
A: おそらく、(1) 深く調べずに Grid だけで取っている (2) 相関を見ていない(見せかけの分散) (3) 70 未満の合図を取っている、のどれかです。

📄

📄 印刷して使える早見表

┌───────────────────────────────────────────────────────────┐
│                    AUGURY GRID 早見表                     │
│               (保存するか印刷してください)                │
├───────────────────────────────────────────────────────────┤
│                                                           │
│  📊 走査の進め方:                                         │
│       1. Grid で走査する(7 銘柄 × 3 つの時間足)           │
│       2. 強い順に 3 から 5 の合図を選ぶ                   │
│       3. 相関の一覧を確かめる                             │
│       4. 相関 60% 未満の銘柄を 1 から 3 選ぶ              │
│       5. ほかの指標で深く調べる                           │
│       6. 深い調べが裏づけたときだけ入る                   │
│                                                           │
│  ✅ よい形:                                               │
│     • 合図の強さが 70 以上(はっきりした確信)              │
│     • 持ち高どうしの相関が 60% 未満                       │
│     • 深い調べが裏づける(Pentarch、Janus、Volume Oracle)  │
│     • 持ち高は 3 つまで。すべて相関なし                   │
│                                                           │
│  ❌ 見送る場面:                                           │
│     • 合図の強さが 70 未満(足りない)                      │
│     • いま持っている持ち高と 80% 以上同じ動き             │
│     • 深い指標が何も裏づけない                            │
│     • すでに 3 つ持っている                               │
│                                                           │
│  🔗 相関の決まり:                                         │
│     • 60% 未満: 別々の取引として扱えるだけ低い            │
│     • 60 から 80%: 高い。両方取るなら小さく               │
│     • 80% 以上: 同じ取引。1 つだけ取る                    │
│                                                           │
│  🎯 持ち高の管理:                                         │
│     • 同時に持つのは 3 つまで                             │
│     • どの持ち高も互いに相関 60% 未満                     │
│     • 持ち高ひとつにつき危険は 1%(相関なし)               │
│     • 値動きの幅に合わせて建て方を変える                  │
│                                                           │
│  🎓 3-2-1 の原則:                                         │
│       いつも見る三つ: 強さ、相関、深い調べ                │
│       決してしない二つ: Grid だけで取る、相関を見ない     │
│       黄金の一つ: Grid は何を、指標はいつを示す           │
│                                                           │
│  ⚠️ よくある罠:                                           │
│     ❌ ETF の合図を 5 つ取る(SPY、QQQ、VOO、IVV、DIA)     │
│        → 90% 同じ動き。5 倍の大きさの 1 つの取引になる    │
│     ❌ 70 以上の合図をすべて取る                          │
│        → 強い順に 3 から 5 だけに絞る(数より質)           │
│     ❌ Grid が合図を出した瞬間に入る                      │
│        → まず深い調べを通らなければならない               │
│                                                           │
└───────────────────────────────────────────────────────────┘

      走査のあいだ、二台目の画面に出しておいてください
🎓

🎓 上達の道のり:進んでいるとわかる目印

こうした兆しが出てきたら順調です

📅 1週目:見分ける

  • ✅ Grid が示すのは何を、であって、いつ、ではないと分かっている
  • ✅ 複数の合図を取る前に相関を確かめている
  • ✅ Grid の合図を深く調べている
  • ✅ 強い順に 3 から 5 の合図に絞れている(残りは見送る)
  • ✅ 入る前に深い指標の裏づけを待てている

📅 2週目から4週目:進める

  • ✅ まず相関の一覧を見るのが自然になっている
  • ✅ 相関 80% 以上の合図を気楽に見送れる
  • ✅ 持ち高の数が 3 以下に収まっている
  • ✅ 銘柄 A を B より選んだ理由を相関から説明できる
  • ✅ Grid のあとに深く調べる流れが自然にできている

📅 2か月目から先:使いこなす

  • ✅ 個人が見落とす相関のない機会を見つけられる
  • ✅ 業種の入れ替わりの型が分かる(Grid が見せてくれる)
  • ✅ Grid を Pentarch、Janus、Volume Oracle と滑らかにつなげている
  • ✅ 分散が本物になっている(相関のない持ち高)
  • ✅ 複数の Grid を無理なく回し、いちばん良い 2〜3 銘柄を選べる

🚨 危ない兆し:このガイドを読み直してください

  • ❌ ふだんから 5 つ以上の持ち高を抱えている
  • ❌ 直近 10 回の取引で相関を確かめていない
  • ❌ 深く調べずに Grid の合図で取っている
  • ❌ 同じ日に複数の持ち高が同じ割合で動いた(相関していた)
  • ❌ Grid での取引が 20 回を超えても勝率が低いままである

覚えておくこと: Augury Grid の力は、100 銘柄を一度に見せて、相関のない最良の 2 つか 3 つの機会をあなたに選ばせることにあります。これは絞り込みの道具であって、合図をつくる道具ではありません。Grid のどの合図も、取引になる前に深い調べを通らなければなりません。深い裏づけのない Grid は、ただの賭けです。

🔗

🔗 組み合わせ: Augury Grid と他の指標

🎯 一番よくかみ合う流れ

最初の絞り込みとしての Augury Grid:

  • + 単一銘柄向けのどの指標とも: Grid が複数の銘柄で機会を見つける → 選んだ銘柄に Pentarch か OmniDeck を当てて細かい頃合いを見る
  • + Volume Oracle Grid が有望な銘柄を示す → Volume Oracle がその銘柄の出来高の局面を裏づける
  • + Janus Atlas Grid がリストを絞る → Janus が選んだ銘柄の要となる支持と抵抗を見せる

🎲 複数の指標を使うおすすめの流れ

  1. Augury Grid が 7 銘柄を走査する → 強い順に 3 つの合図を示す
  2. 相関の一覧を確かめる → 合図どうしが 80% 以上同じ動きでないことを確かめる
  3. 一番強い合図のチャートに移る → Pentarch か OmniDeck を当てて頃合いを絞る
  4. Janus Atlas の水準を確かめる → 支持の近く、あるいは抵抗から離れた入りだと確かめる
  5. Volume Oracle の流れを確かめる → 局面がそろっていること(買いなら緑の流れ)
  6. 一番よい形ひとつだけを取る → 3 つの合図すべてではない

💡 なぜ噛み合うのか

Augury Grid は走査と絞り込みの道具であって、深く調べるための道具ではありません。それが示すのは、どの銘柄が多くの銘柄の中で注目に値するか、です。1 つから 3 つに絞れたら、単一銘柄向けの指標(Pentarch、OmniDeck、Janus、Volume Oracle)で形を細かく調べます。

じょうごだと考えてください。Grid(広く走査)→ 選んだ銘柄(狭く集中)→ 深い調べ(単一銘柄向けの指標)→ 執行(一番よい形)。


教育目的のみ。トレードには重大な損失リスクが伴います。金融助言ではありません。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。